Part1. ゆるがない人気を誇る 『THE SAVOY』
Part2. KOTETSUオリジナル クリスマスティー ティーパーティー

回を重ねる事に、ティールームの目利きになっていけるかしら!?と思いますが  いえいえ・・・そんな簡単なものではございません。やはり伝統と文化を理解したうえでの総合判断が求められる 気がします。 さて、この度はアフターヌーンティー・プレイスとしてはゆるがない人気を誇る 『THE SAVOY』 内のラウンジでの ティータイムをご紹介しましょう。
実は今回、スケジュール面でかなり窮屈な滞在ということもありまして、事前に予約も入れず「ふら〜っと」様子を見に 立ち寄りました。 もちろん!予約無しのゲストですから、敢えて期待せず・・しかし、少々は期待したいなあ!と願いつつ・・・・・ ラウンジマネージャーに問いかけてみました。すると、座席表をジーッと眺め「OK!」と答えてくれるではありませんか、 「ヤッター!」ではではとラウンジ内のピアノ奏者の近くの席に案内され、そこでしっかりと「メニュー」を拝見。 しかし、後で知ったのですが「宿泊客」と思っての対応であったと聞き、「やはり予約は必要です」 私達が帰る頃、ティールームに立ち寄られたアメリカ人のご夫妻は満席の為と言う理由で断わられていました。 席は空いているように見えますが、随時予約で一杯なのでしょう。

  1889年創業以来、
ロンドンでもトップホテルのSAVOY、
淡いピンク色のティーナプキンにはSの刺繍。

やはり紅茶のチョイスは「おすすめSAVOYオリジナルティー」をすすめられました。さてさて・・・お味は何かと伺いますと、ブレンドされた「アッサムティー」とのこと。そして、紅茶のサービスの後、すかさず3段トレーにアレンジされたサンドイッチ&スコーン&プチフールを色鮮やかに盛り付けての登場です。トレー上中下のプレートにのせられる種類は、それぞれティールームの趣向によって変りますがSAVOYでは一番上にスコーンを盛り付け、さらに陶磁器のウォーマーをかぶせていました。これは保温を考えた盛り付けなのでしょう。それにスコーンは温かいうちに頂くのが一番です。
サロンテーブルの上には小さめデッシュにティーナイフが添えられて、クロテッドクリーム&ジャムを入れた器も一緒に置かれました。
※ダブルデッシュの器はシルバーでもガラスでも是非是非・・・アンティークで探したいです!!
サンドイッチ→スコーン→いよいよスィーツです。しかし、この順番でパクパクいただいていますと「満腹」よりも、気分が悪くなってしまいます。甘い物もほどほどにと言うことでしょうが、極力追加のサービスはお断わしながら、ゆっくり&ゆっくり紅茶をいただきながら、ティールームの雰囲気を楽しみたいものです。
そろそろ夕方近くになりますと、ドレスを着たイギリス人の若い女性グループが席に着きました。やはりシャンパンからスタートしています。 それぞれのティールームのメニューには必ず「シャンパンコース」がございますが、この心遣いもティータイムをより華やかにエレガントに楽しんで欲しいという趣向なのでしょう。

ようやく!?ティールームに奏でるピアノマンの曲の途切れるタイミングを待ちながら席を立ちました。すっかり時間は帰宅ラッシュ!いえいえ・・・時間は「シアタータイム」でしょう。しかし、今回も超過密スケジュールを組んでいますので、早くホテルに戻って早々に荷造りに励みます!とは、少々夢の無いお話ですが・・・・。どうぞ皆様はたっぷりとお時間に余裕を持たれ、観劇前のシャンパン&サンドイッチのティータイムにも挑戦して下さい。絶対にオシャレです。

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再びクリスマス・ティーパーティープランです。 迫力あるイガ栗ショコラ=中には濃厚なマロンクリームでその上にはショコラがコーティングされています。 ラ・メゾンド・ショコラのディスプレーで発見!こちらは売り物ですか?との質問も失礼でしたが 殻に入った栗とともにアレンジされていましたから、本当に頂けるの?という素朴な質問でした。 「もちろん!」との返事をいただき、ではでは「クリスマスティーパーティーの主役」にしましょう!とお披露目です。
秋の味覚パート・ド・フリュイ&マロンショコラ&スノーマン・サンタさん等など、クリスマス限定ショコラでも十分クリスマス気分を味えます。


スコーンにも色いろな味のバリエーションがございます。プレーンなタイプからレーズン入り・チョコレート入り・フロマージュ入り・アップリ入り・シナモン入りなどなど季節に合わせて、スコーンのバリエーションを楽しまれては如何でしょうか?
今回はシナモンたっぷりで、クリスマス用スコーンです。

ケーキスタンドも絶対この使い方ということはございません。いかにバランス良く、そして何よりもゲストの方々のお好みに気配りしながら盛り付けて下さい。
そして、ケーキタンドに添える特別なサーヴィング用のカトラリーはございませんが、取りづらいタイプにはブレッドフォークやクッキートングを添えられる心遣いも必要でしょう。

お菓子の器も色いろです。何かしら??という話題になる器もティータイムには必要でしょう。 そして、幾通りものアレンジでお披露目されてください。

クリスマスにぴったりの☆デザイン:ティーサービスセットを登場させましょう。たとえ銀器であっても四季折々のモチーフをアレンジしたティーサービスセットを使いながら季節感を持たせられるなんて!素敵ですね。また、大ぶりのティーポットはホットウォータージャグとしても大いに活躍出来ます。

最後にプレートとガラスの重ね方の紹介です。KPMのロココ風の金装飾プレートに合わせてみましたのは、ウエッブのワイングラスと金彩のボールです。プレートのサイズによって、重ねる姿の美しい器としてのサイズが選ばれます。もちろんグラスであれば高さと質感、そしてガラスのボールであればプレートの雰囲気と量感です。どうぞパーティーの多い時期、普段使いの器も少しオシャレにアレンジされては如何でしょうか。
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