Part1. 晩秋のWien、伝統的お菓子でTeaタイム
Part2. KOTETSUおすすめ“フルーツでティータイム”
Part3. KOTETSUマダムのワンポイントレッスン

皇妃エリーザべトが毎日のように使いを出し、ケーキを届けさせたと言われる「宮中御用達菓子商」の金文字がドアの上に掲げられたデーメル。こちらは手作りケーキ&ショコラ一筋、1848年にクリストフ・デーメルが開いたことから始まります。そして、ショップには手作りケーキ店のコンディトライとしてカフェを併設した“カフェ・コンディトライ”が奥に何席かのスペースが設けられ、試食が楽しめます。そこで、チェック☆「ザッハートルテ」を食べている方がたは〜?とキョロキョロ見回しましたが・・・・ 皆、色いろな種類のケーキをそれぞれお好みで楽しんでいる様子〜 。そこで参考までに、Wienを代表する伝統菓子「ザッハートルテ」はデーメルでは三角形のチョコレートがトッピングされています。ふむふむ〜ここはチェックポイント☆


さて、次はオペラ座の裏手にあるザッハー・ホテル内のカフェへ〜。 しかし、甘いものばかりをいただいてますと「ちょっと胃腸に辛い」です。それではディナーをいただいた後にザッハートルテをいただきましょう〜と、レストランに向かいました。でもでも・・・あいにくリザーブをしていません。そこで「・・・お願い出来ますか?」とマネージャーに尋ねますと、快いお答えにホッ☆ただ、準備が整っておりませんので少々お待ち下さいとのこと。はいはい・・・OKと言いつつも「どこで待っていようかな??」 ではでは、ホテルを探索☆ちょっと足休めです。(今日はずっと歩き続けなので・・・く〜たくたです。) そこで発見☆バーに入るドア付近の壁一面に著名人のサイン入りポートレートがずらーーっと飾られています。すごーーい!この方がたは皆〜ザッハートルテを食べた著名人・・・ということなの??
のんびり〜とソファで寛ぐ私達の前に「お待たせ致しました」とニコニコ顔のマネージャーさんのご案内を受け、 ではでは〜と、テーブルに案内されました。 何と言っても最後に「あの甘・・・いチョコレートケーキ」をいただくのですから、メニューは控えめ??にと 思っていましたが、ホテルの前に飾っていたシェフのお料理本が気になり、結構・・・チョイスしてしまいました。 しかも最近の傾向として感じるのですが「オススメシェフの味付け」はとってもナチュラル&ヘルシーかも! その予想の通り、スタートからメインディッシュまでしっかり頂きました。あ・・・やはり食べすぎ??と反省。

さあ〜いよいよ、デザートへ向かいます。 実はこの時、もう既に苦しい!!という悲鳴がお腹から聞こえてましたので、心の中ではザッハートルテは 「明日挑戦しよう!」と決意してました。 そこに〜「じゃーーーん☆」 「木箱入りの由緒正しきザッハートルテにキャンドルが燈され☆登場」 マネージャーさんの「ハッピーバースディー・メロディー」とともに、テーブルの上に置かれるではありませんか〜。 そうです。実は連れの者が「この人のバースディー」と話していましたので、こちらはマネージャンさんの心遣いです。 本当にとても嬉しいプレゼントです。 いつも買い付け諸々スケジュールの狭間で忘れ去られる?アニバーサリーを少々日にちのズレはございましたが 今年も執り行ないました。パチパチ・・・・ そして、チェック☆世界で最も有名な「ザッハートルテ」には「ホテル・ザッハー」のトッピングが付いています。
ザッハートルテで有名になったザッハーとは、メッテルニヒ公の料理人だったフランツ・ザッハーに始まるとされます。また、世界中にザッハートルテを知らしめるようになったのはウィーン会議中に考案したから??とも、まるで伝説のように語られておりますが・・・・実際は・・・・さーーてどうなのでしょう?? ただ、そのお陰で世界中から著名人が訪れザッハーはホテルを開業、そしてレストラン部門でも屈指のシェフを 抱え、サービス&お料理においても老舗です。さらに、ホテルのカフェ入り口には「シェフのお料理本」までが紹介&販売され〜 どちらが本家本元?という争いよりも、デーメルもザッハーもWineの伝統菓子を現在に伝えながら、それぞれの得意分野を伸ばしている活躍に賞賛=パチパチです。(決してバースディーケーキに心を奪われた?訳ではござい ません・・・)


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しっかり持ち帰りました「ザッハートルテ」で再び「バースディー・ティーパーティー」です。 しかも、アニバーサリーディーは何回あっても・・・・と、言い訳のようにまたまた「ティータイム」です。 それに程よいサルヴァはホールケーキをよりゴージャスに見立ててくれますので、しっかりセッティング。 さらに、銀器はどんな陶磁器が側にあっても雰囲気を損ねることなく、しかもテーマのカラーコーディネートを 崩さず・・・気品のある重宝器です。

老舗菓子店デーメルの焼き菓子&シュコラなどなども一緒に登場。 アレンジしたスィーツには、お似合いのクッキートングを選びながら完璧セッティングです。

さらにセッティングのフィニッシュはケーキスタンドにスィーツ&フラワーアレンジ&キャンドルで 華やかに演出☆です。



日本の和菓子の美しさは洋菓子と異なり、またまた〜格別な趣があります。  四季折々に彩られた和菓子はまさに・・・日本の伝統菓子とは〜思いませんか?  そこで、銀器を菓子器と見立て「紅葉を愛でながら美味しいグリーンティー」をいただきましょう。  銀器の小さめサイズのディッシュやコンポートは肩肘張らずにキリッと器の良さを引き立ててくれますし、  色美しい和菓子の銘々皿にはぴったり〜お気軽にお使いいただけます。
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