Part1.
Part2.
Part3.
〜ケンジントンパレス〜The Orangery
スプリング・ティータイム
プレートのセッティング方法

冬の朝、帰国へと向かう空港までの時間を考えながらお散歩へGo!
そして、いつものお散歩コース=ケンジントンパレス敷地内にあります“The Orangery”に立ち寄ってみます。 例年より穏やかな風が吹いていますが、やはり歩き続けていますと体がすっかり冷え込み〜ぶるぶるです。 しかもランチには少し早い・・・でも暖かいお茶を頂きたいという時には〜ちょっとティーブレイク・イレブンジスが ぴったりです。

お手入れの行き届いた芝生には、時折食べ物を保管したり&かくれん坊好きのリスがぴょんぴょん。 今日はひょうきんなリスを横目でちらり〜と確認するくらいにして、早々に建物の中に入ります。 大昔?こちらは冬の期間ガーデンの温室として使用されていた建物だったそうですが、今はこのように ティータイムからランチタイム&アフタヌーンティー、さらにはウェディングパーティーも対応してくれます。 観光で始めてロンドンに訪れた方でも、短い自由時間をどうしましょう〜の方々でも、予約せずに気軽に 立ち寄れますので、いつでも気兼しない・・・お茶タイムを楽しんでください。 実は“TheOrangery”は散歩に疲れた時や、もう少し先のアンティークショップが立ち並ぶ通りからの帰り道 など、ちょくちょく立ち寄っているティールームです。


中に入りますと天井の高さや、窓から差し込む陽の柔らかな光にほっと〜開放感を感じます。 そしてテーブルには同じカラーのアルストロメリアが飾られ、ランチ前ですがテーブルはびっしりです。



テーブルに座り、真っ先に紅茶の種類をじーーっくりと眺めます。 紅茶通の方でも十分ご満足いただけるほど・・・茶葉の種類が豊富で、ブレンドティーからフレーバーまで、 その日の気分で選ぶ事が出来ます。
※ラプサンスーチョン&レモンバームをベースにしたグリーンティーをオーダーしました。
そして、ティータイムには必須?のスィーツ。 イングリッシュアップルパイとヴィクトリアケーキです。ボリュームはもちろんのこと、どことなく懐かしい?味を 感じてしまいます。多分、この懐かしさは私が初めてロンドンで口にした時の〜とても素朴な甘み?と変わらない味です。 ☆そして、この味こそが〜英国人が愛する「お母さんが作ってくれたスィーツレシピ」なのです・・・・。

ランチタイムまでのほっと一息ついた時間は、先ほどまでがやがや・・・と家族連れでにぎわっていたなんて〜 嘘みたいに落ち着いた空間に様変わりです。 気軽に立ち寄れるTeaRoomですが、あまり賑わっていない時間(あ・・失礼。ランチタイムの少し前&日暮れ時など)に 合わせますと、ゆっくりーーと紅茶を楽しめる場所です。
※おやおや〜門の前には「お散歩途中のワンちゃん」がご主人様のティータイムを待っていました。

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※Part.2 は画像をクリックで、拡大画像がご覧いただけます。


穏やかな春の陽射しが差し込み始めますと、「お茶しませんか!!」と思わず「ティーパティー」にお誘いしたい 気分になります。 外はまだまだ冷え込みがキツイ時期だからこそ、お部屋の中ではフラワーガーデンのようなティータイムを セッティングしたくなるのかもしれません・・・ ドレスデンやKPMのフラワーシリーズを並べ、一足早いスプリングティータイムへのご招待です。


ティータイムのプレートには少し大きなディナープレートですが、その下にはもう少し大きめサイズの位置皿を重ねて セッティングです。 そしてプレートサイズに合わせたマザーオブパールハンドルのデザートカトラリーは、ナイフ&フォークの長めタイプを セッティング。
※ナプキンは落ち着いたローズピンクをきっちりと巻きロール型でセット〜テーブルがキリリと仕上がります。
ドレスデンのスープチュリーンの中にはフルーツたっぷりのコンポートを作り、一緒にシフターースプーンをセット。

ソルべ用のグラスを冷やすためにセッティングしておきます。
ビックサイズのオードブルプレートに合わせて、アイボリーハンドルのフィッシュナイフ&フォークを添えます。 大きなパイ生地のスィーツを盛り付けようと思っていますが、大きめのフィッシュサーヴァーはとても重宝です。
ブレッドバスケットの中のスコーンは冷めない様に〜しっかりとリネンに包み込み保温しておきます。 そしてアイボリーハンドルのクラムスクープと一緒に。

横長のコンポートはテーブルの場所をとらず、あちらこちらへと置くことが出来ます。 たくさーーんのスィーツを目の前に準備し、最後は〜香り豊かな紅茶をたっぷり頂きましょう。 今回、スプリング・ティータイムに選んでみました幾つかの銀器にはハンドルや摘み部分をアイボリー素材のタイプで 合わせてみました。オフホワイトのアイボリーが春の柔らかな陽射しにとても似合います。

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※Part.3 は画像をクリックで、拡大画像がご覧いただけます。

ディナータイムからティータイムまでの「プレートの組み合わせ」を楽しみながらお使い頂けるセッティング方法を ご紹介します。 一枚のプレートにもパン皿・デザート皿・ディナー皿・深皿・オードブル皿などなど、何種類かのサイズがあり、 その使い方も、ダイニングテーブルのサイズからお食事の内容〜ティータイムのテーブルに似合うようなお皿を 選んでセッティングをします。

もちろん☆その楽しみ方は正式なセッティング&原則的な約束のみにとらわれず「インテリアの雰囲気」に合って いることが、テーブルセッティングのポイントです。 何よりも〜目で楽しむプレートの重ね方にアレンジされますと、テーブルの上にプレートを並べてみたものの・・・ 何となく落ち着かない〜という雰囲気をイメージ通りに変化させることが出来ます。

特にアンティークのプレートは、飾り皿としてお部屋の中のキャビネットを飾っていたり、ときおり正餐会や ゲスト用の特別なプレートなどに登場したりと〜日常頻繁に使われたプレートと言うよりも、ゲスト様を招く時の 最高のおもてなしとして、美しい陶磁器をゲストの方々にお披露目することを目的にしたところがあります。 そこで、平凡な置き方よりも少し格式あるセッティングにされますと「装飾の美しいお皿」の魅力を最大限に生かす ことが出来るのではないでしょうか。

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