Part1.
Part2.
Part3.
ロンドン“ザ・コノート”〜魅惑のデザート
“英国の風景画”を愛でながらテーブルセッティング
おススメ☆ティータイムのケーキトング☆


ロンドン“ザ・コノート”のメインダイニングを任せられました女性シェフHelene Darroze。男性主流とも言われますシェフ業界の中で腕を振るう女性シェフの魔法のひと匙・・・そのシェフが繰り広げます華やかなお料理の数々をお味見したい☆ そんな逸る気持ちで・・・・ザ・コノート周辺に集まる各国の大使館通りを急ぎ足で向かいました。
この季節は一年の中で最も腕の見せ処?のクリスマス・ランチメニュー〜がお披露目された時期、ひと月前からの予約にも関わらず・・・リニューアルされましたメインダイニングは満席でした。その代わりにアフタヌーンティータイムに使われているコンサバトリーでのランチ・タイムです。どこのレストランに予約を入れる時にも必ず訊ねられます食材のお好み。レストランに予約を入れますと、現在紹介しているメニューをEメールにて届けられ、苦手な食べ物やメニュー&お好みの量などなど、さらにメニューに載せられていない特別なリクエストも引き受け入るというマネージャーさん からのコメントを受けます。
※実際はメニュー題目の下に掲示されます素材名を解読し、さらにどんな調理方法?かを理解しなければ・・・??でした。
 
それではSTARTERSから簡単にコメント☆を始めます。Royal-styleJerusalem artichokes,・・・・・・つまりアーティチョークとポーチドエッグをパルメザン風味で仕上げたひと皿。とDevonshire crab cake,・・・・・・イギリスおすすめクラブケーキにマスタードドレッシングを合わせたサラダを最初のひと皿に選びます。 次に選びましたのはSALADS。Classic Caesar saladにグリルしたチキンを合わせた〜ひと皿と Beetroot salad,mozzarella di Buffala Campana,・・・簡単に申しますとフレッシュなモッツァレーラにワイン&ビネガー漬けの根菜類を添えたひと皿です。ボリュームのあるモッツァレーラは半分ほどでお手上げ。。。でした。
続きまして〜MAIN COURSES&SIDE ORDERS(やはりイギリスのポテトを添えます) こちらがずっと悩んでいたMAINでしたが・・・・最終的にBreast of chickin cooked in the Basque style with piperade、・・・ チキンをトマトベースのソースでアレンジしたひと皿と、Roastd grouse,macaroni“au gratin”with wild mushrooms,・・・ はい、その名も雷鳥です。
素材の稀少さはもちろんのこと、味を整えますソースがポイント。 さらに焼き加減もレア〜な食感がなんとも〜〜でした。日本的には天然記念物ですから・・・・食べるなんて!!とお叱りの抗議を受けてしまうかも〜。
ひと皿ひと皿〜素材の味わいを生かした仕上げに感激です。 もちろん、ボリューム感にも気を配ったお料理は食後のデザートへも期待を込められるメニューでした。大方のビジネスマンはこの辺で食後の紅茶を頂き席を離れる方が多いのですが・・・ いえいえ〜デザートこそがフィナーレを飾るメイン☆です。
今回は「りんごをメインにした暖かいデザート」と「イチジクをアレンジした冷たいデザート」です。素材の絶妙な取り合わせは甘み&酸味が程良く・・・・調和のとれた美味しさです。
最後は暖かい紅茶をたっぷり〜プチマドレーヌとともに・・・。 そのほっとする時間〜香り高い紅茶がお料理の余韻を奏でます。ちなみにお料理の楽しみは、メニューを選ぶ時から始まるもの〜まわりの方々も老眼鏡を掛けながら長い時間・・・メニューとにらめっこです。ワインリストから・・・メニューリストから・・・テーブルを賑やかにあれこれとおしゃべりしながら思案中です。 またその迷う時間が人生の楽しい〜ひと時。いつも思う事ですが、レストランのデザートは街の中のパティスリーの作りだすスィーツとはひと味違った魅惑的なデザートが多いです。そして何よりも幸せのティータイムです。
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※Part.2 は画像をクリックで、拡大画像がご覧いただけます。

今もなお〜イギリス人が守り継ぐ英国の美しい風景。その美しい風景を描いたコールポートをメインにテーブルセッティングです。 一枚一枚・・・異なる風景画には空に浮かぶ微妙な雲の変化や木々&建物の構図、水辺の輝きなどをハンドペイントならではの立体感で仕上げています。さらにプレートの縁取りを飾る金彩エナメル彩は窓模様のように描かれ、まるで一枚の絵のように〜テーブルを飾ります。さらにプレートに合わせましたクィーンズパターンのカトラリー。少し格調高め?のフォーマルセッティングにしました。センターピースにはイパーン&ピアッシングのコンポート&エッグ・クリュエットを一緒に並べ、透かし紋様の美しい銀器をセンターに飾ります。



フォーマルなテーブルを飾るキャンドルスタンドはセンターピース上には並べず、上下の高低差を いかしながらテーブルの片側にまとめて置きました。さらにサイドテーブルにはお食事の後でいただくティータイムのティーサービスをセットして〜準備OKです。美しいディナープレートは特別なゲストの方々が集まった時にお披露目したのでしょう。もちろん☆それこそが最高のおもてなしの心遣いであったとも言えます。

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※Part.3 は画像をクリックで、拡大画像がご覧いただけます。
フィンガーサイズのボンボンショコラやパート・ド・フリュイと一緒にセッティングしていただきたいケーキトング。サイズも大き過ぎず小さ過ぎず。。。傍らに置くだけでテーブルが華やかになるティータイムの小物達です。ティータイムのスィーツ〜そのスィーツがより魅力的に引き立つようなティータイムの演出にお気に入りのケーキトングを合わせてはいかがでしょうか。

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