Part1. ミステリアスな古都〜Praha のティータイム
Part2. マイセン花尽くし〜ティーセレモニー
Part3. マダムおススメ〜和菓子で彩るティータイム
プラハの中心地。旧市街広場はまるで迷路のように入り組んだ石畳の細い路地が続きます。その中でも時が来ると仕掛け時計がゆっくり動きだす天文時計の前では〜その時を待つ観光客の渦。
何度か素通りしましたが、正午5分前に通りかかった時は団体ツアーの方々と一緒に待機。時を刻む音とともにゆっくり〜キリストの12使徒が次々と現れました。見終わると奇妙な気分になります。ここは様々な建築様式が交り合いゴシック建築のティーン教会から 白壁のバロック様式の聖ミクラ―シュ教会が並んでいます。

中世ヨーロッパを宗教戦争へと巻き込んだ時代からプラハの春と呼ばれた市民運動まで。神聖ローマ帝国の首都であった古都とは裏腹に近世を歩んできたチェコ魂が世に訴え続けた歴史が隠されているのでしょう。

ヴルタヴァ川に架かるカレル橋から小高い丘に浮かび上がるプラハ城。王の道と言われる石畳を辿ってみます。
ゴシック建築がシルエットになり古都の面影を残した石畳の小径をゆっくり登り詰めたところで目にする赤茶色の屋根&屋根、カレル橋の欄干には30人の聖人像がシルエットのようです。心臓をドキドキ?させながらプラハ城の正門に到着。
城内にはボヘミア帝国の王たちが戴冠式を執り行ったプラハ城内の荘厳な建物〜ヴィート大聖堂の黄金の門が光輝いています。ロマネスク様式からゴシック建築へと建て替え毎に継ぎ足された大聖堂を飾る数々のステンドグラス。その中にはムハ(ミュシャ)が手掛けたステンドグラスも〜聖堂内に美しい光線を放っています。外からは威圧感さえ感じさせる大聖堂ですが、支えのない空間〜フリーリブを描いて厳かな空気を感じさせます。

プラハ城内の聖ヴィート大聖堂から聖イジ―教会、聖イジ―修道院。
北側には城に仕える錬金術師たちが住むようになり名付けられた黄金小路を見学し、歴代王家の人々が居住したロヴコヴィッツ宮殿での室内楽を楽しんだ後・・・バルコニーでプラハの街並みを眺めてビール。いえいえティータイムを過ごせるパノラマカフェ〜 Lobkowicz Palace Cafe をご紹介します。

至る所で教会コンサートを観光スポットにしているプラハ。事前に予約したプラハ城内でのコンサートに期待しましたが・・・チェコ人の気質を音色に響かせた力強い演奏の後、ホッと気軽にお茶を楽しめる雰囲気のカフェです。
もちろんバルコニー席でビール片手にパノラマ・プラハ風景を楽しむのもおススメと言いたいところですがご覧下さい〜。アップルパイ&ニンジンケーキのお味は素晴らしい。耐熱ガラスのティーカップにティーバックサービスの紅茶とはいえ、美しいプラハの街並みと甘いスィーツとともに頂くティータイムは石畳の坂を登りつめ、城内を歩き回った後の最高のティータイムです。

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※Part.2 は画像をクリックで、拡大画像がご覧いただけます。

マイセンの花尽くしテーブルベル&天使のフィギュアをセンター飾りに小花シリーズのティーサーヴィスセットと 同じシリーズのディナープレートを組み合わせたティーセレモニー。花尽くしに合わせるように透明感のあるクランベリーグラスを合わせたシルバーグラスコンポートをセッティングしました。

テーブルバランスを考え、小花シリーズのマイセンプレートを飾る金彩エナメル彩に調和するゴールドギルドのデザートナイフ&フォーク&デザートスプーン。ゴールドギルドを施したテーブルカトラリーは金彩縁取りで飾られたテーブルウェアとの質感&統一感を高め、テーブルセッティングの色合わせを効果的に引き立てます。メニューに合わせたプレートのボリューム感とともにテーブルカトラリー選びはセッティングのテーマからハンドルパターンを的確に選ばれる事もティーセレモニーの演出に役立ちます。


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「和菓子と一緒にお楽しみ下さい」とオリジナルブレンド・ティーを頂きました。
京都へ足を運ぶ機会を得ましたので、和菓子職人さんの技が引き立つ餡玉のまわりにそぼろ状の餡を付け一輪の花から山の景色を描く和菓子の小宇宙とも言われます「きんとん」を選び、赤や黄色に染めた秋の山「錦秋」とともにティータイムです。
茶の湯では茶事にちなんだ和菓子を用いますが、紅茶とて四季折々〜花鳥風月・季節の移ろいを心に寄せたティータイムを日本人の感性で楽しまれてはいかがでしょう。


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