Part1. タウンハウスでアフタヌーンティー〜Egerton House
Part2. ロイヤルクラウンダービーで春のお茶会
Part3. マダムおススメ〜シルバートレーの活用法
17世紀に始まり18&19世紀〜200年の間、ロンドンで集中的にすすめられたタウンハウス&スクエア開発。英国の伝統的な都市住居は、貴族階級が所有する地所を貴族や富裕層の人々が住むに相応しいガーデンスクエア(住居群の中心に共有のスクエア・ラウンド・クレッセント等の庭園広場)に面した高級邸宅街に造りかえるエステート開発でした。
その後、時代の変遷により中産階級も数多くタウンハウスに住むようになり、貴族趣味の荘厳なデザインから落ち着き のあるデザインが好まれます。通りや広場に面し連なるように建てられたタウンハウスは現代のロンドンらしさを感じさせる景観です。

近年、街並みの保存運動により維持管理されているタウンハウスには邸宅に招かれたようなサーヴィスが魅力の ホテルが多々。今回はV&Aミュージアムに近い Egerton House Hotel でのアフタヌーンティータイムをご紹介します。

1666年のロンドン大火によりロンドンでは再建法が定められ木造建築を禁止。建物を煉瓦造りにすることが定められ、建物の階数・高さ等を前側の道路の種類により〜4つの区分で統一されます。煉瓦の色により建てられた時代が分かるとは言いますが、維持保存活動以前にほとんど建て替えられていますので、それを踏まえながら建物&ファサードのデザインをチェック。
ところでタウンハウスの中に入りますと窓越しにガーデンを眺めるお部屋と言う点が最大のポイント。
思い出して下さい〜英国ではリタイア=田園生活こそが人生最高の幸せ。都会での生活にも田園を思い描く風景式庭園を都市の中に求め、さらにガーデン・スクエアを共有するタウンハウスの住民全てがその文化と価値観の中で生活しています。
と同時にガーデンで過ごすティータイムとともにハウスの中でもガーデンを眺めながらのティータイムが英国人のライフスタイルであることを実感させられるEgerton House Hotel でのアフタヌーンティータイムです。

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※Part.2 は画像をクリックで、拡大画像がご覧いただけます。

春を迎えるお茶会に相応しい茶葉を〜ジョージアンのティーキャディに数種ご用意しました。


太陽の陽射しに力強さを感じ始めますと・・・そわそわ〜春の兆しを感じます。まるで貴婦人のようなロイヤルクラウンダービーのデザートプレ―トセット。優しげなピンクローズから光に包まれたイエローカラーのローズをひと筆ひと筆プレートに描き夜空に輝く星のようにミッドナイトブルーの縁取りに金彩&ホワイトジュールに包まれたエレガントなデザートプレートで春のお茶会を演出です。
テーブルには春の陽射しを浴びたピアッシングのディッシュをあれこれ並べ〜ロブマイヤーのグラスボウルにフルーツサラダで彩りを加えました。

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※Part.3 は画像をクリックで、拡大画像がご覧いただけます。

実用的なスクエアトレー。
持ち運びからスィーツ&オードブルの盛り付けまで〜様々な用途に役立つ万能トレーです。サイズも大事なチェックポイントですが、やはり何を合わせても引き立たせてくれる無駄のない装飾がどんなシーンにもキラリと際立たせる嬉しいスクエアトレーです。
セッティングのテーマや四季折々、さらに銀器との組み合わせをおしゃれに演出して下さい。

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