当ウェブの更新情報や新着情報はこちらに随時追加していきますので、どうぞこちらをチェックしてから各ページをご覧下さい。また催事出展情報・店舗企画などもこちらでお知らせいたします。

2019.3.25 英国ロイヤルクラウンダービーの花びらのようにプレートをドレープ仕上げで
焼成したペア・プレートセットをご紹介します。

東洋の磁器を再現する動きはマイセンを始めイギリスでも同様に製造されます。
しかしこちらのプレートを模るシェープや描かれたモチーフ&金彩&色彩感覚は
英国流にアレンジされた黄金期と言われますロイヤルクラウンダービーの精巧な
金装飾と手書きの技術は当時のアーティストの意気込みを感じる絵付けです。
現代では出会えないヴィクトリア女王の御用達に指定された稀少なアンティークです。

ドレスデンのコンポートです。
繊細で華麗なロココ調の作風が美しく細かな細工や緻密な手書きによる絵付け
です。
台座にはA&Rを組み合わせた窯マークが印されています。

2019.3.23 花文様のグラスを3種類
ボウルを花びらのように彩色されたテレジエンタールのワイングラス
エナメル彩の多彩な重ねと、ボウルを花びらのように面取りされています。
お花見のセッティングに映えるコレクショングラスとクラレットジャグです。

お彼岸参りは気温も温かに穏やかなお天気でしたが、一昨日から
一変して冬に逆戻りです。
春分の日から執筆疲れなのか?咳と微熱で休養しています。
書籍のカバー写真をお披露目しましょうというところで体力&気力が挫けてしまいました。
季節の変わり目は思わぬ事態が多発?しますので気を緩ませず、穏やかな休日を
お過ごしください。

2019.3.22

ジョージアンのスタイルを復刻したロンドン1907年のケーキバスケットです。
舟形シェープに縁取りを飾るアダムスタイルモチーフ。
フット部分にも螺旋状の透かしボーダーが上品に仕上げられています。
オーバルシェープのバスケットは盛り付けをバランス良く飾れます。

オランダと言えばデルフトブルー。
英国よりも古く16世紀から生産され、下地にスズ釉薬を用いて彩色 絵付け
された陶器をデルフト焼きと言われています。
こちらはオランダの都市 マーストリヒト窯のひとつPetrusRague社のB&Wで仕上げた
プレートセットです。

1836年に創業、オランダの風景を描いたバックスタンプに1880年頃のマークが印されて
います。オランダの陶器はこのような風景をモチーフにしたものが多く、19世紀になると
英国の陶磁器工房が 開発した銅版転写技法が多く作られるようになり、その勢いが
失せていきました。
独特のコバルトブルーの凹凸感を浮き上がらせ、白磁との対比で描いた山々の風景と
縁取りを飾る花紋様にプレートの裏側にもボーダー紋様を飾っています。



2019.3.21 ガーデンでのティータイムに活躍するコンポート
ガーデンテーブルに置いた時にも安定感のあるコンポートは?
大きさや高さ、フット部分の台座の飾りなど、色々な面から「二人でお茶を」楽しむ時に
ティースイーツをアレンジできるロンドン1896年Goldsmiths&SilversmithsCoです。


2019.3.20

柿右衛門写しのマイセンのティーカップ&ソーサーとケーキプレートをご紹介します
白磁の美しさに、斜め格子の編み籠紋様を飾り、霊獣と言われる麒麟と松喰い鶴を描いた
ティーカップ&ソーサーとケーキプレートです。
地模様が浮き出るなかに、朱色が鮮やかです。

マイセン窯の創始者アウグストは東洋磁器の収集家。
1717年にオランダ宮殿と呼ばれる宮殿を手にしてからは、自ら収集した東洋の磁器を
集め「日本宮」と名づけました。その中でもお気に入りの日本の柿右衛門に勝る作品を
マイセンの絵付け師たちに模させましたが、ヨーロッパ的な紋様を自由に組み合わせた
独自の柿右衛門様式のマイセン
です。

2019.3.19

べっ甲のペーパーナイフを飾る三種類のアゲート
その組み合わせの美しさはゴールドギルドで覆われた繋ぎ目にご注目ください。
虹色のマザーオブパールハンドルのペーパーナイフ。
ロンドン1882年WilliamHutton&Sonsも一緒に ご紹介
です。

マイセンの青い花と昆虫を描き、窓紋等を金彩で縁取られた透かし紋様の
デザートプレート&ティーカップをご紹介します。


2019.3.18 スコットランドの国花をモチーフにしたアザミのグラスを2種類
赤ワインとリキュールグラスをご紹介します。
アザミのふくらみ部分が可愛らしいグラスです。

イングランドの国花は赤い薔薇
RoyalChelsea窯のカップ&ソーサー&ケーキがお揃いのセット

ご覧ください。

2019.3.15

英国の陶磁器産業が発達したジョージ王朝時代からヴィクトリア時代。
ハンドペイント仕上げの陶磁器よりも、高度な技術として開発された転写技法が
当時の最新の 製造技法でした。

ウースター・ミントン・スポード・ウエッジウッドなど、いっせいにチャレンジします。
色合いもブルー&ホワイト。
元染付けのコバルトブルーに似せて作る様々な研究開発がそれぞれの窯で
釉薬や素地の変化など、数多くの研究者が挑戦したことでしょう。
一つの窯が作成すると、次から次へと技術の伝達が進められます。

モチーフに多くみられますウイローパターン
諸外国へ、いち早く多くの陶磁器を輸出した中国陶磁器はイギリスに大きな影響を与えます。
こちらは転写の絵柄を楽しむスーププレートギリシャの人とびとを描いたソースボート
イギリスの風景をモチーフにしたリーフプレート
は日本の染付けや明治の印判仕上げに
共通する部分がたくさんあります。


2019.3.14

ヴィクトリア時代には様々なハンドルパターンがデビューしました。
ハンドルパターン?それはテーブルカトラリーの特徴ある持ち手に印象的な
ネーミングが付けられています。
同じハンドルパターンでも、顧客の間で「この工房の技術が素晴らしい」と
評判になると、お互いに技術革新を競ったのがヴィクトリア時代の最盛期です。

現代ではお目にかかれない幻のパターンもありますので、アンティークシルバーを
手にされるならば、お気に入りのハンドルパターンを探されるのも楽しいコレクションです。


こちらはヴィクトリア女王を称えるように「クィーンズパターン」ハンドルを用いた
ロングハンドルのシュガースプーンロングサイズのシュガートング
ゆで卵用のボウルの形に特徴あるエッグスプーン
です。
エッグスプーンは水羊羹やプチサイズのプリンにいつも使っています。
口触りが優しいスターリングシルバーを使うと、スィーツの味わいが変わります。
どうぞお試しください。

2019.3.13

「二人でお茶を」このテーマはギャラリーKOTETSUをオープンした時からの
主人との合言葉で、自宅でもショップでも買い付け中も旅先でも、いつでも何処でもお茶しています。
そこから一冊目の書籍「アンティークシルバーのある暮らし」もサブタイトルを
Antique Silver Collectionにてアンティークシルバーをご紹介。
今年1月から本格的に原稿を書き上げました二冊目の「アンティークシルバーのある暮らしU」
のサブタイトルをGarden Tea Timeにしました。

「二人でお茶を」から場面も色々「みんなでお茶を」「お庭を眺めながら」などなど。
とても素敵なカバー表紙をお披露目できますので、お待ちくださいませ。

「二人でお茶を」に最適なダムウエイターをご紹介します。
気軽に移動できるテーブルサイズはどこでも「お茶しましょう」とティーカップを準備できます。
ジョージアンの復刻スタイルです。

2019.3.11 お茶道具のなかでも可愛いティーキャディスプーンはコレクターアイテムのひとつ
シンプルなスコップ型にスプーンをゴールドギルドで覆い美しいマザーオブパールの
輝きが眩しいバーミンガム1897年HilliardThomasonでローズティーを


オールスターリングシルバーのボウルが大きくハンドルが長めで持ちやすい
ロンドン1836年にはジョージアンのキャディからさくさくアッサムを

毎日のお茶道具こそ、お気に入りを見つけませんか。

2019.3.9 TeaRoomNo.74をご覧ください。
オーナーの家族が退去されてから何年?でしょうか。
全面的にリニューアルを終えたクリヴデンハウスを書籍「アンティークシルバーの
ある暮らし」Part2 のイギリス編撮影候補に上げ、カメラマンさんと 一緒にお部屋から
テムズ川の麓を眺められるルームで陽が暮れるまで、じっくり撮影した場面です。
そして イギリスには魅力的なガーデンがたくさんあります。
マナーハウスでの撮影とガーデナーの聖地と言われるガーデンを幾つか撮影場所に
考えていましたが、現地で用意する条件の難しさ!と真冬の撮影は一年のなかで比較的?
快晴のチャンスが多いとは言っても、思うようには準備できませんでした。
この時の反省をもとに、書籍の場面シーンをあれこれ練り直し次の撮影へと繋げました。
今月中には書籍のカバー表紙をお披露目できると思います。

今までTeaRoomには話題となっているアフタヌーンティーのティールーム巡りをご紹介
しましたが、もっと違うお茶の過ごし方があると感じています。
その変化を感じていただけるTeaRoomになっていきますように執筆がひと段落したところで
次のロケ地ハートウエルハウスをご紹介します。

マルシェページにホワイトライナーを4点ご紹介します。
チュールに刺繍を施した美しいレースばかりです。
手仕事の宝石のように、現代では作り続けられなくなったレースをお手にとってください。


2019.3.8 ホワイトチュールレースをテーブルライナーで飾るコーディネートにいかがですか。
幅や長さも色々ですが、花々の刺繍で飾られた愛らしいライナーです。
ベールに使われたと思いますが、テーブルを彩る鮮やかな手仕事です。
どうぞマルシェページをご覧ください。

2019.3.7 取り扱いがとても簡単な英国スターリングシルバーのシェフィールド1905年MartinHall&Coの
ティーサーヴィスセットです。

ティーポットの容量が1200ccと2〜6名用に最適です。
ヴィクトリア時代から、気軽なお茶の時間に使われた薔薇で飾られた球形型のティーポットに
コーヒーポットと ミルク&シュガーボウルを揃えたティーサーヴィスセット。
スクロールを重ねた持ち手と切れの美しい注ぎ口がポイントです。
コーヒーポットはミネラルウォーター用としても活躍します。

書籍「アンティークシルバーのある暮らし」Part2のイギリスでの撮影ロケに出かけた3月は
コッツウォールズ周辺が真っ白な雪景色に覆われました。

今年は3月の雪?にならず、穏やかなお天気とのこと。
書籍の番外編としましてTeaRoomにクリヴデンに続きハートウエルハウスもご紹介します。

2019.3.5 ドイリー特集にお目を留めてくださり有り難うございます
コンパクトに梱包し発送しておりますので、どうぞお待ちくださいませ。

すっかり路面の積雪が解け、大通り公園も雪像の山が小さくなってきました。
卒業式シーズン、皆様から伺うお子様達の旅立つ姿には感慨深いエピソードばかりで
日々感激しています。
別れと出会いが繰り返されるものですが、節目を感じながら気持ち新たに新生活を
送られますことを願っております。

C,1880年マイセンの小花尽くしのシンプルな半円形ティーカップ&ソーサーをペアでご紹介します。
球形を半分にしたシンプルなカップは口径94mmとモーニングカップよりも小さいのですが、手触りはずっしりとぽったりと
手のひらにおさまります。
ハンドルの付け根をアイフォン画像で拡大してください。
左はリーフ重ね、右は小花とリーフの飾りが左右異なる装飾が施されています。

2019.3.4 小さなレースをご紹介します。
ティーマットやドイリーなどなど、クリームベージュの優しい色合いをMarcheページでご覧ください。

書籍「アンティークシルバーのある暮らし」Part2では北海道のガーデンでの撮影シーンとイギリスでの
撮影シーンを合わせた編成です。
季節を追いながら写真を撮りためる構想は、無理難題もあり、その時にその時間に撮影ができたことが奇跡と
感じるガーデンの花々の見ごろの時期や台風が過ぎ去った後の奇跡的な撮影など
編集者さんと一緒に絞りました「10のガーデン・ティータイムシーン」の原稿を仕上げているとことです。
書籍Part2に載せられない場面をKOTETSUのTeaRoomにご紹介しますので、
書籍のプレビュー画像?
を お待ちくださいませ。

2019.3.2 二人でお茶を。
マホガニーのサイドチェアをペアセットでご紹介します。
場所を変え、いつでもどこでも配置を変えられる軽めのチェア。
ドローイングルームやサロンにゲストを迎え、気軽に お茶を楽しめる美しいチェアです。
コンソールテーブルを間に挟みシンメトリーに配置するのも、お部屋を落ち着かせます。

紅茶に似合うフロマージュを探しませんか
朝食にはフランスのブルーチーズとイギリスのステルトンと熟成発酵させたスイスのハードタイプなど
ロンドンのF&Mのチーズ売り場で買い付け中に買い求めたところから、何種類かを用意するようになりました。
朝のミルクティーに似合うフローマジュは深みを増す紅茶の味わいです。
フロマージュの切り分けに役立つナイフを一つご紹介します。
アイボリーハンドルを合わせたバーミンガム1862年GUのフロマージュナイフ
です。

2019.3.1 雛祭りのお茶会はペア・キャンデラブラに灯りを燈して「今日も楽しい雛祭り」
花びら型の台座から立ち上げた低めのスタンドは安定感も良く左右に
交差させたアームが優美です。
ブランチそれぞれがフリルのように仕上げられ、アームを外しますと
キャンドルスティックとして組み合わせられます。


2019.2.27 ギャラリー付きダムウエイターは安心感があります。
今までにも、二段から三段さらにスクエアなど等、テーブル面のサイズもデザインも様々な
スタイルをご紹介しておりますが・・・。
ジョージ三世統治下のダムウエイターを復刻した、すらりとした三段のダムウエイター、
ヴィクトリア時代のダムウエイターを復刻したテーブルサイズが大きいダムウエイターなど色々ですが
オクタゴナルテーブルにギャラリーを飾り重厚な三本脚の安定感と転倒防止にもなります。

2019.2.26 季節の変わり目、気分も一新、模様替えをはじめたくなりませんか。
書籍「アンティークシルバーのある暮らし」Part2の原稿をまとめながら、店内の模様替えに専念しています。
パソコンやアイフォンを見続け肩こりがしんどい・・・
こんな時はレースのアイロン掛けや飾りつけに夢中になりながら、気分転換しています。

ヴィクトリアスタイルのコーナーを飾るマホガニーのファニチャー。
当時のマダム達もお気に入りのコレクション?を飾り、お茶に誘いおしゃべりを楽しんだようです。
後ろ側に鏡が嵌められ、お部屋を広くみせるマジック効果がありますのでティーキャディ諸々を並べても
ティーテーブルに並べるお茶道具と一緒に空間が広がります。

2019.2.25

札幌市で進める町内会ごとの排雪作業が進み、一車線になった仲通りが広くなりました。
車が擦れ違うときは互いに片側に寄り、凍りつく路面をどきどきしながら車を動かしていますので
少し緊張が解けます。
このまま大雪が降らないと、春も早いのですが、まだまだです。

虎徹の店内に射し込む陽射しが真っ白なレースを浮き上がらせてくれます
トップクロスにされても、フルクロスにされても正方形タイプは自由自在にあわせられ
装いを新たに春を迎えるクロスにおススメです。
マルシェページにご紹介中です。
Part2書籍の原稿書き上げながら、小さく可愛いドイリーを一同に?ご紹介しますので
お待ちくださいませ。

2019.2.23 土曜日の午後はシャンパン・アフタヌーンティーを。
美しいグラスを手にすると、シャンパンをいれた雰囲気を確かめたくなります。
ロブマイヤーのロココ装飾が気高く輝く瞬間です。

ダムウエイターにティーケトルとティーポットを用意し、キャディからお気に入りの紅茶を取り出し
午後のお茶の時間のはじまりです。
コンパクトサイズのローテーブルを中心にサイドチェアをペアセットでセッティング。
雪解けの風景を眺めながらお茶の時間です。

2019.2.22 昨夜の突然の揺れにも店内は何事も無かったように、アンティークたちは
昨日と同じ位置で静かに待っていました。
皆様から「大丈夫ですか」「気を付けてください」のメッセージ、
いつもありがとうございます。


今日も穏やかなお天気です。
春めいてきましたので、 小花のガーランド紋様のシャンパンクープを デザートの盛り付けに
使ってみませんか。。
ペアセットにてご紹介します。

2019.2.21 すらりと花開く姿を造形的に用いた魅力的なグラスが多いフリッツ・ヘッカー
1866年に創業しウィーンやベルリンのアートスクールからデザイナーを抱え1900年から1910年頃に
作られた作風が最も人気のある工房です。
真上からボウルを覗きますとブルーの花びらと合間の紋様が風車のように繊細です。
C.1900年フリッツ・ヘッカーの花紋様リキュールグラスをご紹介します。


2019.2.19 イギリス人はバード好き?
ディスプレーで見かけるスターリングシルバーで仕上げた大きな鷺や鷹など
オブジェがずらりと並んでいます。
モチーフ使いにもバードが人気ものです。
こちらはバードの表情や仕草が実に繊細で職人芸を感じるバーミンガム1903年Grey&Coの
カードフォルダー
です。

2019.2.18 お花のモチーフで飾られたモーゼルのシャンパングラスとカクテルグラス
金彩の縁取りにあわせたゴールド&ネイビーを合わせたイニシャルが印されています
テーブルウエアとしてオーダーされたのでしょう。
花紋様はチェリーブロッサム?桃の節句に桜のお花見にあわせてみるのも、素敵な演出です。

グラスのふくらみ部分をシャープに面取りし、ステム部分へと繋げながら、オクタゴナルカットで 仕上げています。

2019.2.16

1820年シェフィールドに拠点を置いたシルバースミスのテーブルカトラリー
二人の息子へ代替りしたところでロンドン万博・メルボン万博に出展したところからも、持ち前のデザインと
センスを 極め続けたMartin&HallCoです。
バターナイフをご紹介する前にマスクで飾られたバロック紋様のサーヴィングナイフ&フォーク&
フィッシュサーバーのハンドルパターンはヴィクトリア時代の栄華そのものを象徴しているようです。

2019.2.15

英国のドローイングルームで午後のお茶
そんなイメージを再現しながら、コーナーを飾る飾り棚とギャラリー付きダムウエイターに
小さめローテーブルをソファの横に置いてみました。
アンティークを引き立てるように、互いに共鳴し合っています。

書籍Part2のコラムにご紹介します「シルバースミス」のエピソード
今更ながら、知っているようで、目から鱗と思うことが たくさんありすぎ?
今まで疑問に思わなかったことに、我ながらガッカリしつつも、ここで知り得たのですから
KOTETSUのアンティークシルバーのコメント文にも時代考証を含めたエピソードはもちろん
気持ちを新たに、初心に戻れと言われた気がします。
しばらくTea&Styollの更新がストップしていますので、レポートにまとめます。

雛祭りに向け、エレガントなモーゼルのグラスを準備しています。
ゴールドとネイビーを重ねたエナメルで印されたイニシャルとフローラルモチーフが美しいです。
お待ちくださいませ。

2019.2.14 HenryWilkinsonが1862年から1872年の間に申請したシルバープレートの申請マークが
印されたヴィクトリアン・シルバープレートのビスケットウォーマー
です。
シェフィールドを拠点に1840年にElkinftonが発明した電気メッキ技法により、
同じく シェフィールドに工房を持つHenryWilkinsonが電気メッキにて仕上げた構造&コンディションの
美しいビスケットウォーマーです。
ヴィクトリア時代の最新技術として、普及した歴史的な流れを垣間見られるビスケットウォーマーです。
バネ式構造等など、スムーズにお使いいただけます。

フレンチシルバーの古い刻印が印された筒状のカバーが付き銀器、左右にハンドルが添えられています。
フランス革命前で資料が少ないことから、断定はできませんがParisC,1758年と判読しました。
お化粧道具・保管を目的をした器、あれこれイメージを膨らませておりましたが、茶葉入れにもお使い頂ける
蓋摘みや左右のねじれ装飾など、全体にはロカイユをイメージした装飾技法で飾られた
ルイ15世が統治した華やかなりしブルボン王朝のフレンチシルバーファースト銀
です。

ロンドンには隠れ家のようなミュージアムに出会えます
買い付けの合間に向かったDennisSeversHouse
「18世紀に移住してきたユグノーの織物職人の家」という設定で自らが買い集めた18世紀の調度品で
邸宅に仕上げた、その当時の生活を疑似体験できるミステリアスなミュージアムです。
夜のみに繰り広げられますキャンドルを燈した邸宅を拝見する特別拝観では中世にタイムスリップした気分を体験しました。
出かけられる機会がございましたら、訪ねてください。

2019.2.13

リボンで飾られたジョージアンスターリングシルバー
ロンドン1791年SamuelGodbehere&EdwardWiganの稀少なキャディースプーン
です。
ティアドロップ・シェープのボウルがさくさくと茶葉を掬えます。
キャディースプーンと一緒にロココモチーフを飾ったBombeシェープのキャディを
あわせました。

この時代にはキャディスプーンを得意とするシルバースミスが登場し始めた頃、
ティーキャディと揃えてオーダーされたものと思われます

Bombeシェープは1740年頃に中国から英国に輸入されたポーセリンの茶入れに
みられるスタイルです。
薬のように貴重な紅茶を当時のスタイルで再現しませんか。

ロングバターナイフを2本ご紹介します。
同じ工房でオーダーされたシェフィールド1862年&1873年です。

シェフィールドを拠点としてスターリングシルバーを申請したMartinHall&Coが
立ち上げ時から技術とデザインを受け継ぎ、引き合わせたバターナイフです。
ラウンドトップのブレードはクリームティーに合わせてお使いいただけます。

雪まつりが閉会しました
昨日は朝から雪像の解体作業を見守る海外からの観光客が!
出来上がるまでのプロセスを謎解くようにアイフォンに収めていました。
本日の気温は今日もマイナス気温です。

2019.2.11 二人でティータイムに揃えました英国古陶磁器のティーカップ&ソーサー2客に
B&Bプレートを組み合わせました。

明るめのナチュラルベージュに窓紋様を飾る花々を眺めながらお茶の時間です。

B&Bプレートにはサンドイッチやスコーンから、ビスケットアレンジなど
お好きなお茶のシーンを作ってください。


2019.2.8 太陽が顔を出していても氷点下10℃の札幌です
顔がぴりっと凍り付く感覚はひさしぶり?昭和54年に記録したそうですが・・・
通学する小学生も頭にはヘルメット?顔はゴーグルで全身ロボットのように歩いていました。
スーパー寒波に覆われています。

外は穏やかな冬空。
ジョージアンの頃に最先端技術と言われましたワイヤーワークス。
その技法を再現したグラスボウルです。

台座からグラスボウルを支える技術は当時よりも遥かに高度な技術力でモチーフのリボン&薔薇のガーランド
上手に引き立てています。
ランチタイムに準備しましたカットフルーツを盛り付け、雪の結晶のようなサーヴィングスプーン
英国のWebグラスをあわせました。

2019.2.7 ハートのショコラをパレットのようにアレンジしてみました
美味しいです。
色合いとカカオにトリミングした味わいが驚きとともに、なるほど!と納得させるショコラボンボン

その美味しさを可憐に表現してくれるElkingtonのディッシュセットです。
横幅272mmX奥行き210mmに立ち上がりの高さが50mmと小さめディッシュをあわせ
ゆったりお茶タイムとともにスィーツを合わせたいディッシュセットです。

ショコラを取り分けるサーヴィングトングにシュガートングは重宝な道具です。

2019.2.6

雪の結晶をひとつひとつ手に取れるほど、ふわんふわんの雪が降っています。
雪明りでお茶の時間、それも楽しい演出?


英国古陶磁器のティーカップ&ソーサー6客セットにB&Bプレート1枚を揃えたティータイムセット
ティーカップの内側やソーサーの中心に全て異なるイングリッシュガーデンフラワーを描き、口元へと
グレーのやわらかい色合に金彩モチーフを重ねたうえに、ネイビーカラーと金彩のスクロール紋様で飾った
ティーカップ、まるでチュールレースを重ねたようです。
ネイビーとグレーとゴールドで縁取られたなかに、愛らしい花々を丁寧に絵付けされています。

テーブルクロスをナチュラルベージュにオーガンジーのチュールレースを重ねヴィクトリアンティーポット
合わせてみました。。

2019.2.4 ようやく大寒が過ぎ、春の兆しを感じさせる立春です。
まだまだ札幌は先週以上に寒いスーパー寒波に覆われる予報が報じされています。
今日から‘さっぽろ雪祭り’が始まりましたので、会期が終了する頃には、 寒波から脱出したいです。

シェルで縁取られたディッシュセットのスモールディッシュにベリーを盛り付けジャム入れにあわせ
ティーアーンとともにジョージアンのお茶の時間を再現してみました。
英国古陶磁器の大きなシュガーボウルはスロップボウルに合わせられます。
ティーキャディボックスもマホガニーをあわせますと、ドローイングルームの家具に似合組み合わせです。

2019.2.1 ティーカップをおしゃれに装う小さな道具
ティーカップのゆったりとした口径にはノルウエイ銀の小ぶりなティーストレーナーや
ネザーランド銀の牧草風景を描くティーストレーナー
でティータイムの物語が広がります。
ティーストレーナーはティーカップに重ねた時が一番綺麗に見えます。

2019.1.31 ティーカップとコーヒーカップを一枚のソーサーで取り合わせた英国陶磁器の
トリオセットにB&Bプレート
ミルクジャグ&大きなシュガーボウルを揃えました。

お花の描きが愛らしいフラワーブーケを眺めてティータイム。
当時のシュガーボウルは焼き菓子を盛り上げられるくらいに大きなボウル。
B&Bプレートと一緒に午後のお茶菓子を用意しませんか。

しんしんと降り続ける雪を眺めて温かいお茶をいただけるのも気分転換になります。
今回の買い付けダイジェスト版を郵送レターにて発送しました。
KOTETSUサイトの新着情報と合わせて、ご覧くださいませ。

2019.1.30 熱々のティーポットをテーブルに置かれる時に重宝なグラスにスターリングシルバーで
覆ったバーミンガム1921年のポットスタンド。

直径145mmの縁取りをレース紋様で飾っています。
マホガニーのテーブルにも優しいクッションです。

マイセンのモーニングティーカップにも重ねられるティーストレーナー
縁取りを飾る草花紋様が愛らしくです

幾つかキャビネットの中に潜む?ティーストレーナーとあわせご紹介します。

2019.1.29 ジョージアンの技術を再現したワイヤーワークスでバスケットを仕上げ、
その上に薔薇のガーランド&リボンをポイントを飾った直径216mmボウル形状の
ロンドン1913年HaselerBrothersのバスケットです。


そのままグラスを重ねずとも美しいシルエットのバスケット。
ブルーグラスを重ねフルーツの盛り付けやフラワーアレンジを飾れます。

2019.1.28 イングリッシュガーデンブーケを一面に描いたティーカップ&ソーサー&ケーキプレート揃いです。
薔薇を中心に描き、回りの小花がそれぞれ同じようで異なるお花を組み合わせています。

テーブルに並べますと春が待ち遠しくなるティータイムセット。
ティーカップ&ソーサーに合わせたケーキプレートサイズが実にバランスが取れています。
英国の国民的な紅茶文化といわれますが、誰でも一日に何回かは一杯のお茶で一息したいものです。
そこにお気に入りのアンティークが手元にあると、もっと素敵?な時間です。

2019.1.23 フレンチロココの名残を感じさせるハンドルシェープに可憐なフット&ロカイユのボディラインに
薔薇の蓋摘みが飾られているだけでも愛らしい姿に加え、トップを透かし紋様で飾ったコーヒーポット。
1887年から活動していたドイツの工房が手がけたドイツ800銀です。
蓋が外れ注ぎ口の形状からコーヒーポットとしても、ウォーターポットとしてもあわせられます。
こちらのセットとお揃いのトレーを合わせトップページ画像にご紹介しました。

2019.1.22

小ぶりのティーセットをジャスサイズで並べられるシェフィールド1909年Mappin&Webbの
ラウンドサルヴァです。

サルヴァの立ち上がりを軽く仕上げていますので、サルヴァ面に余裕があります。

サルヴァにあわせましたロココ調モチーフに薔薇摘みのポット
ハンドル細工が愛らしいです。

2019.1.21

縁取りをビーズ紋様で飾りサルヴァ面を薔薇のガーランド紋様が華やかです。
ホールケーキにもティーサーヴィス3点セットにも合わせやすい直径360mm
シェフィールド1890年JohnEdwardBingham
のサルヴァです。
テーブルに置いたときに目を楽しませるリーフ紋様で飾られた3本の脚細工がチャームポイントです。
リボンモチーフのスクエアトレー直径338mmのラウンドサルヴァもご紹介してまいりますので
どうぞご覧くださいませ。

2019.1.19

寒波とともに帰国しました。
2019年、年初めの買い付けは可愛いティーキャディースプーンからスタートし
ジョージアンの 花々で飾られたティーポットにリボンモチーフのトレー
サルヴァ色々にグラスを嵌めた英国スターリングシルバーのポットスタンド
ジャムスプーン色々のサーヴィングカトラリーに新着紹介でもご紹介しましたデザートカトラリーセット
マイセンの大ぶりのティーカップ&ソーサーに英国古陶磁器のティーカップ&ソーサーのセットを幾つか・・・・
到着次第、随時ご紹介してまいります。

買い付け中もたくさんのお問い合わせを有り難うございます。

2019.1.16 買い付け中のフレッシュな新着紹介を2点ご紹介します。

ストロベリージャムにぴったりのジャムスプーン
先端の尖りが使いやすく、ボックスにペアセットで収納され、ボウルを飾るブライトカットが輝いています。

ハンドルをマザーオブパールで飾った4種類のサーヴィングセット
小花紋様が丁寧に愛らしく飾られています。

2019.1.15 穏やかな冬の日。そんな気持ちをゆったりとさせる日曜日でした。
時折、吹き付ける北風に身震いしますがケンジントンパークをランニング姿で走るカップルや子供達が
元気に走り回れる清々しいロンドンです。

それでは、フレッシュな新着紹介です。
ぐるりとビーズ紋様で飾られたマザーオブパールハンドルを合わせたデザートカトラリーです。
ラウンドブレードを飾る古典的なモチーフが南の国に憧れたイギリス人の思いをイメージさせる装飾です。

2019.1.14 ただ今、寒い札幌を離れイギリスで買い付け中です。
年明けのヨーロッパは寒さも厳しく東欧では積雪状態が報じられています。
ロンドンも気温が低めですが、どんよりしている冬枯れの景色が何とも幻想的で落ち着く風景です。

撮影条件はあまり嬉しくない光の弱さですが、現地からの新着情報をご紹介します。
マザーオブパールハンドルのデザートカトラリーです。どうぞご覧くださいませ。

2019.1.9 気温が少し緩みました。
眩しい光が射し込む店内で、ダムウエイターとティーケトルスタンドで初春のお茶の時間です。
BenjaminSmithVのティーケトル&ティーサーヴィスセット
はお茶のアレンジを膨らませるアンティークシルバーです。

ティーケトルにはケトルスタンドをあわせ、ティーテーブルのそばでサーヴィングをする。
アンティーク家具とともに色々な場面を再現してみるのもティータイムの楽しみです。

2019.1.8

ブルーの鱗紋様で縁取られたC.1750年マイセンのカップ&ソーサー
フランス・ロココスタイルの影響を受けパープルローズやロカイユの金彩紋様が華やかに
仕上げられていま。

同じシェープでパープルローズや小花ブーケ紋様を描いたボートスタンドにのせたセットと
お揃いのシリーズです。

どうぞ合わせてご覧下さい。

2019.1.7 札幌は比較的?穏やかですが、新千歳空港の滑走路が閉鎖されパニック状態になるなど
北海道内といえども各地域により雪害が生じています。
今日はご挨拶まわりのお車で、幹線道路は渋滞&渋滞と雪道のろのろ運転が始まりました。

新春のお祝い膳を伊万里と漆と英国銀器にロブマイヤーを合わせてみました
漆器はどんな器にも似合います。
和骨董の染付けも金蒔絵の漆器にも優美なしつらいを演出いただけます。
ご自宅の和食器とアンティークシルバーとのコーディネートに挑戦しませんか。

お客様のセキュリティにより、お送りしたメールが届かず戻ってくるというケースがございました。
お返事が24時間以内に届かない場合はもう一度、なんらかの方法でお知らせくださいませ。
当店からもアドレスを代え、ご返信しますので宜しくお願いいたします。

2019.1.4 しんしんと冷え込む店内で今日から仕事初めです。
皆様はいかがお過ごしになられましたでしょうか。
どうぞ今年も心ときめくアンティークをご紹介できますように!
KOTETSUをどうぞよろしくお願い申し上げます。


新春のスタートは楚々としたフラワーブーケで飾られたニュンフェンブルグのデザートプレート6枚セット
ドレスデンC.1900年HelenaWolfsohnのペアプレートセットをご紹介
します
白磁に浮き上がるフラワーブーケの表情ひとつひとつから、それぞれの窯の特徴を感じます。
色彩はもちろんのこと、構図や筆使い等を見比べてください。

1月はKOTETSUのバースディー月です。
懐かしい思い出となりますが、よくぞ札幌の厳寒期にオープンしたものと思う反面、
気持ちが引き締まる1月のスタートで良かった?とも思えるようになりました。
これもゲストの皆様の応援はもちろん、嬉しいメッセージに支えられていると感謝の気持ちでいっぱいです。