ティーポット、コーヒーポット、ミルクジャグ、シュガーポットのボディラインにご注目下さい。 ◎ティーサービス4点セット ロンドン1849/50年 Edward, John & William Barnard
ナイフの先端にはラウンド型ブレード仕上げにフラワー紋様のエングレーヴィング、ハンドルに用いられました マザーオブパールからは当時の全盛期の英国を感じさせる豊かな貝質です。それは、海の中で育まれたナチュラルな色合いです。 ◎デザートカトラリー12名用セット シェフィールド1836年 AH
ヴィクトリアン・ロココのティーサービスに合わせたティーキャディです。 ◎ティーキャディ ロンドン1890年 Daniel & John Wellby ◎ペア・キャディスプーン バーミンガム1983年 Joseph Willmore
独特のセンスと感性で仕上げられ、しかも繊細な銀器を多く見かける Martin Hall & Co. のスプーンセット。 ◎ティースプーン6本&キャディスプーンセット シェフィールド1875年 Martin Hall & Co. ◎イギリス・ダヴェンポート窯 C.1840年 イングランドの薔薇プレート
現代では手に入らない象牙。ビクトリア時代に用いられたカトラリーは、当時の世界中の富が集まった 証しです。 ◎アイボリーティーナイフ12名用セット ロンドン1891年 William Hutton & Sons