マリーアントワネットの愛した離宮プチ・トリアノンでのお茶の時間を イメージしながら出会いましたフレンチシルバーのデザートナイフです。 Paris800銀のメゾンLBが手掛けました上質なマザーオブパール ハンドルにシルバーのブレードをヴェルメイユで覆い繋ぎ目とハンドル トップの装飾部分を飾ったデザートナイフです。 ボックスのなかに15本が納められています。 これは想像ですが同様の15本を収めたボックスが数個ほど 収納されていたのではと思います。
5月にご案内しております「マリーアントワネットの愛した 離宮プチ・トリアノンでティータイム」にたくさんのお申し込みを いただき有難うございます。 ルイ王朝時代の食文化からアンティークシルバー等々を重ね合わせ あれこれ妄想中です。 ご紹介しますのはロンドン1878年MartinHall&Coが手掛けました ルイスタイルのティーサーヴィスセットです。 ルイ14世の太陽王を象徴するかのごとくヴィクトリア女王即位後の 目まぐるしい発展を遂げた英国のシルバースミス達の技が見事に 引き出されています。 英国のヴィクトリア時代の華やかなりし時代と重なったスタイルです。 フランスのルイ王朝時代の銀器などなどは革命とともに散逸しましたが 当時のルイ王朝を象徴する英国銀器の傑作ともいえますティーケトル& ティーポット&コーヒーポット&ミルクジャグ&シュガーボウルを揃えた ティーサーヴィスセットをご紹介します。
英国のシルバースミスのなかでも洗練されたセンスと技術力で 人々の心を魅了したWilliamComyns&SonsLtdが手掛けました ロンドン1937年に作られた逆洋梨シェープのティーポットです。 スタイルとしては1750年頃のスコティッシュシルバーやジョージ 王朝 時代に好まれたスタイルのひとつです。 ロンドン1937年と当時よりも優れた技法で当時のスタイルを復刻した ティーポットです。 さらに時代とともに贅沢な銀重量596gと、持ち上げる時の安定感と ともにボリューム感を感じさせるティーポットです。
フレンチシルバー・ミネルバファーストのスネール(エスカルゴ) フォークです。 1882年からフレンチシルバーのシルバースミスとして数々の エレガントなテーブルウエアを仕上げたEdouardErnie。 ハンドルからフォークの刃先へと両面に美しいネオクラシカルモチーフを 浮き上がらせるようにハンドルの下地を梨地仕上げに立体的な7凹凸感を 引きたてています。
オリジナルのボックスに収納されましたチェスター1895年 GeorgeNathan&RidleyHayesのティーサーヴィスセットです。 ヴィクトリア時代の最も人気を集めたティーサーヴィスセットの スタイルとして葉の側面に挟まれたシェルラインが飾られています。 持ち手部分が曲線ラインを多くみかけますが直線的なラインと フット部分をしっかりと円形の台座で支えています。 ティーポット&ミルク&シュガー入れの上部を飾るシェルのポイントに スクロール紋様をアクセントに加えていますので真上からも美しい 細工を楽しめます。
英国のトーマスウエブが手掛けました可愛らしいスタイルの グラスをご紹介します。 タンブラーに続き「可愛い!」と持ち帰ったグラスです。 口径93mmに高さが80mm のグラスにフルーツ等など。 持ち上げる時は台座の上に優しくゆっくり指をかけて、 シャンパンクープ?としてオーダーされたのでしょうか。 側面をご覧いただきますとトップから緩やかな断層が台座へと 流れるラインが美しいです。
ロンドン1841年にRichardDevonshireが手掛けました お花の蓋摘みが象徴的なヴィクトリアンスターリングシルバーの ティーポットです。 ヴィクトリア時代に作られたティーポットの特徴的なフット部分の 装飾方法をご覧ください。 ティーポットの底面を台座で支える四本のメダリオン装飾のフットが 美しく仕上げられています。 ボディを飾るCスクロール紋様の面取りに薔薇を浮き上がらせた エレガントな雰囲気をティーポットのお花の蓋摘まみからハンドル& 注ぎ口へと飾られハンドルを持ち上げますと美しい弧を描きながら 紅茶を注ぎ入れる場面をイメージしながらヴィクトリア時代の貴婦人の お茶の時間を想像してください。
英国スターリングシルバーのハンドルのCスクロールラインに 注ぎ口のラインが美しいクィーンアンスタイルのティーポットです。 エドワード7世が即位された1901年にバーミンガムで ホールマークを申請したHenryMathewsが手掛けました。 ポットから蓋へと放射状に飾られたCスクロール紋様のなかに 小花&リーフ紋様を重ね合わせ注ぎ口にもシェルラインを 縦筋ボーダー状に流れるように仕上げています。 ティーポットの容量が600ccとマイティーポットに最適です。
蓋を開ける摘みがくるりと輪を描いたようにシェルロカイユを ポイントに仕上げたスクエアスタイルのティーキャディ チェスター1906年GeorgeNathan&RidleyHayesに続きまして
キリッと小ぶりながらも凛々しいティーキャディ チェスター1908年にホールマークを申請しました同じ工房 GeorgeNathan&RidleyHayesのティーキャディです。 お煎茶席に似合うサイズに惹かれました。 1680年頃から1800年へと長く好まれたRectangularスタイルです。 蓋を開ける時のポン!と響き渡る音が心地よいです。
昨日、無事に帰国しました。 ロンドン→パリ→ロンドンと30年ほどのお付き合いとなります シルバー&ポーセリン&グラスのアンティークを扱う方々から お気に入りのスペシャルアンティークを紹介していただきました。 Instagramにて数点ご紹介しましたが、お手入れが必要なティーポットなど これから磨き上げました後にご紹介して参ります。 札幌に比べますと暖かな気温のロンドン&パリですが例年よりも 気温が低い?ロンドンのラッパ水仙やマグノリアも満開とまでは 咲き誇らず、それまでの気温の低さが開花時期を遅くしていたようです。 パリ滞在中も最終日のみ雨に見舞われましたが、そのおかげで お気に入りのミュージアム巡りをゆっくりと過ごせました。 イースターを前にパリのLe Bon Marcheのディスプレイは農村風景を アレンジした豚&牛&アヒルがとても可愛らしく目が点・・・・ 留守中にご案内状をお送りしました5月に予定しております「マリー アントワネットの愛した離宮プチ・トリアノンでティータイム」に お問い合わせをいただき有難うございます。 お席に限りがございますが、ご希望に添えます様に調整して参りますので どうぞよろしくお願いいたします。
ご紹介しますティーポットスタンド付きはジョージアンティーポット ロンドン1792年ThomasWallisです。 書籍『アンティークシルバーのある暮らし』の時代別のテーマにご紹介した 1780年から1790年代」に作られたドラムスタイルです。 イギリスのオリジナリティを見出したボーダーのブライトカットがキラキラと 輝いています。
「マリーアントワネットの愛した離宮プチ・トリアノンでティー タイム」をテーマにS*STYLE TEAギャラリーでスミッティこと 田中純幸様とともに5月20日から22日に開催します 王妃のお茶会&ギャラリーにお持ちしますKOTETSUセレクト アンティークのお買い物タイムのご案内企画に早々にご予約 いただきありがとうございます。 皆様からのご予約が初日に集中しております為、お返事をお待ち いただいておりますこと、申しわけございません。 5月21日&22日へのご参加も引き続きお待ちしておりますので よろしくお願いいたします。 王妃マリーアントワネットの愛した離宮で過ごすお茶の時間を イメージし、リクエストしていましたアンティークシルバーの ティーウエア等など 明日より札幌を離れロンドン&パリへ向かいます。 勝手を申し上げますがギャラリーを留守にしますため、 滞在中は Instagramにてフレッシュ情報を紹介します。 ※「マリーアントワネットの愛した離宮プチ・トリアノンでティータイム」 のお申込みはメールにてお受けしております。
陽射しが少しづつ春めいてきました。 シャーベット状の雪道ですが路面が見え隠れするようになりました。 ただ、ギャラリーの前の雪山は真っ白なエベレスト級から少し低めに なりましたが車道の汚れた雪が積みあがっています。 真冬と春を行ったり来たりしながら雛祭りのティーセッティングを イメージ中です。 ヴィクトリアンスターリングシルバーのハンドルをオールドローズで 優雅に仕上げたティーキャディスプーンをご紹介します。 重曹パウダーでボウルをお手入れしますとゴールドギルドの部分が美しく 輝きました。 ジョージアンの気品あるティーキャディスプーンも中央部分にビーズ紋様が キラキラと輝いていますがヴィクトリア時代に活躍したテーブルカトラリーの エレガントで繊細な手法に魅かれますGA(GeorgeWilliamAdams)のティー キャディスプーンです。ティースプーン1本でも緻密なハンドルパターンや 質感に違いを感じるシルバースミスのひとりです。
英国ジョージアン時代にドラムスタイルとして一世を風靡しました スタイルをヴィクトリア時代にオーダーされたティーポットです。 ロンドン1882年にシルバースミスCharlesStuartHarrisが 手掛けましたバチェラーサイズの容量300ccのティーポットです。 マイセンのシノアズリーティーカップを合わせ中国茶はいかがでしょうか。 フレンチシルバーのドラジェリエに中国茶に似合うスィーツを合わせ 大雪の後の後遺症をゆるりと癒します。 虎徹への行き帰りを近道を使えず、ぐるりと幹線道路をまわりながら 雪道に埋まらないように通っていますが、今日も気温が高くなり雪道が ぬかるみ?状態です。
ヴィクトリアン・スターリングシルバーのティーキャディスプーンです。 葉脈が浮き上がる大ぶりのボウルにリーフスクロールの先端には 小さな葉をモチーフにしたロンドン1852年JohnWilminFiggの ティーキャディスプーンです。 全長98mmのうち、ボウルのサイズが長さ55mmに最大の横幅が 40mmと茶葉をサクサクと量れる実用サイズです。 ボウルの表面&裏面にも葉脈が浮き上がり持ち手へと繋がる 小枝を絡めながら小さなリーフへと飾られています。 重さも18gと指にかかる心地よい手触り感は実用派タイプの リーフティーキャディスプーンです。
スコップ型のティーキャディスプーンを片手にお好きな茶葉を サクサクと取り出しませんか。 バーミンガム1896年WilliamDevenportの先端を愛らしい 花々のエングレーヴィングで飾りボウル部分の縁取りをフリルで 細工したスクリューハンドルのティーキャディスプーンです。 スコップ型と合わせヴィクトリアンスターリングシルバーの ティーキャディスプーンを幾つかご紹介します。
コバルトブルーのエナメル彩で飾られたノルウエイシルバーの プチサイズフォークです。 エナメル彩のカトラリーは出会った時に必ず手にしてますがコバルト ブルー地に丁寧に金彩を浮き上がらせた星型紋様が美しいです。 エナメル彩のみの細工とは異なりハンドルのボリューム感を感じます。 残念ながら1本のみのご紹介ですがミントンブルーのプレートにも 立体装飾のレースにも劣らず輝いています。
冷え込みのキツイ札幌をしばし離れ穏やかな関西へ 大寒を前に関西での滞在はとても穏やかなお天気に恵まれました。 今年の5月に予定しております大阪での「王妃シリーズ」の先駆け?を 思わせます人生の大切な節目「Red Diamond Jubileeパーティー」に お招きいただきました。 真っ赤なドレスを身に纏ったスミッティこと田中純幸様の「赤のドレスが お似合いの女王様 」に圧倒されました。 サロンにお集まりの皆様と一緒に「圧巻のロングテーブル・セッティング」 和やかな時間と極められたジュビリーの祝宴をオリジナルに近い英国の 気高いフォーマルセッティングを演出 61歳へと祝う新たなブレンドティーでいただく英国の国花である薔薇が 香り立つデザートティータイムは数々のお料理を味わった後にも華やぐ 祝典でした。 2026年5月大阪での「王妃シリーズ」へ向けイメージUP!して参ります ので詳細等々のご案内をどうぞ楽しみにしてください。
シェフィールド1901年MartinHall&Coが手掛けましたファンシー ケーキバスケットです。 花びら餅にもAMAM PLUSのキャラメルショコラを数枚重ねた スィーツアレンジなど色々楽しめるスクエアバスケットです。 ハンドルからバスケットの側面飾りのフリルを縁取った緻密な紋様には 薔薇をはじめとしたフローラル紋様が浮き上がっています。 さらに四方に飾られたCスクロール重ねも花々で可憐に飾られています。 フラット面が引き立つ鏡面仕上げがスィーツを輝かせてくれます。
年明け早々に降り積もった雪&雪&雪。 一夜明けますと別世界のように雪国になりました。 1月に降り積もった積雪量が観測史上初めてという記録更新を遂げた と聞きますとあらためて雪雲の流れの変化で積雪量が急変? 札幌雪まつりが開催できるのかしらと心配していましたが綺麗で 不純物の入っていない真っ白な雪が会場の大通り公園に集まり ます様に。 今朝はあまり喜んでもいられないほど、対向車とすれ違うタイミングを 見計らいながら虎徹に出てきました。 いくつかティーキャディスプーンをご紹介して参りますので、お気に入りの スプーンに出会えましたら嬉しいです。 こちらはC.1900年ノルウエイシルバーのエナメルティーキャディ スプーンです。 DavidAndersenの意匠方法やデザイン等々に魅かれ集めています。 近代の北欧デザインよりも宝飾を取り扱う繊細なデザインや技法に魅力を 感じます。
宝石のように煌めくエナメル装飾のスプーンやプリカジュールで 飾られたスプーン&輝石やギロッシュエナメル彩など スターリングシルバーでオーダーされたティーキャディスプーン& シュガースプーンです。 ひとつひとつ丁寧に仕上げたシルバースミス達は時代の流れと ともにオーダー主の趣向に合わせた繊細で特別なジュエリー装飾へ 販路を変えていきます。 プリカジュール&エマーユなど美しい宝石のようなスプーンです。
1月6日は「王様のお菓子」を意味するガレット・デ・ロワをいただく 公現祭ですが早々に年明けにアーモンドクリームのなチュールと 蜂蜜にアーモンドペーストと柚子のコンフィを入れたオレンジの 二層タイプの二種類を贅沢にも味わいました。 9月のイベントの時にお願いしましたCest.bo.er.Bonさんの 贅沢なガレットデロワに合わせた二つのシーンをご紹介します。 フェーブもトップにアレンジされキラキラです。 それぞれに似合うサーヴァーを合わせてみました。 英国古陶磁器のコールポート窯のトリオも見事なフラワーブーケ 紋様が浮き上がっています。
2026年新しい年を迎えました。 皆様はいかがお過ごしになられましたでしょうか。 お蔭様で大雪にも見舞われず大晦日から年明けをゆっくり過ごしました。 ほとんど引きこもり?に近い日課を過ごし家の中の整理整頓?と 目標を定めましたが目標の半ばで終了です。 まとまった時間が取れる時に始めたのですが、これは何々? 虎徹で紹介しよう!これは皆様のお好みではない? 誰が集めていたの?と自問自答の日々を過ごしていました。 あらためまして今年もアンティークギャラリー虎徹をどうぞよろしく お願い申し上げます。 昨年末に届きましたアンティークレースのティーコージーカバーを アップルカラーのティーコージーに重ね宿り木のエナメル彩が 浮き上がるグラスをサルヴァに合わせました。 宿り木の花言葉は厳しい冬でも緑を保ち他の木に寄生して生きる 強い生命力から困難に打ち克つ・忍耐・克服とも 幸運・魔除けの象徴とされ神聖な宿り木のグラスをロンドン1890年 SibrayHall&Co のサルヴァに重ね祈願?します。