当ウェブの更新情報や新着情報はこちらに随時追加していきますので、どうぞこちらをチェックしてから各ページをご覧下さい。また催事出展情報・店舗企画などもこちらでお知らせいたします。
2024.5.24

展示会&フローラルティーペアリングお茶会に
お集まりいただきました皆様、有難うございます。


ラベンダーと和薔薇に包まれた香り立つお茶会。
準備している時は悩み悩みながらイメージ作りを
考えておりましたがスタートしますと皆様の
にこやかな笑顔に包まれ、想像以上のペアリング
お茶会になりました。 感謝の気持ちでいっぱいです。

次回は10月に札幌で開催しますティーペアリング
ご案内しますので、よろしくお願いいたします。


2024.5.24

本日から大阪のS*STYLE TEAギャラリー様で
ティーペアリングお茶会をスタートしました。


午前の部&午後の部にギャラリーへお集まり
頂きました皆様、有難うございます。

札幌ではライラックの咲く頃です。
会場にも真っ白なライラックとわばらのピンク
グラデーションを合わせティーセッティングを
しつらえ2日目にご参加くださる皆様をお待ち
しております。

2024.5.20

明日から一週間ほど、虎徹から大阪に移動しフローラルティー
ペアリング&展示会の準備&ご紹介&後片付けにて
しばらく 札幌を留守にしますが、帰札後のご来店いただきます
お約束をお受けしておりますのでメール等々にてお知らせ
くださいませ。


今年は日本全国、気温差が激しい日々です。
まだ見事に咲き誇る薔薇が待っていてくれることを願って行って参ります。
お茶会の様子諸々もご紹介したいと思っていますので
どうぞ皆様もご一緒に愉しんでいただけましたら嬉しいです。
香りをお伝えしたい優雅な茶葉をお披露目しますので画像のみですと
漂うお茶の香りがお伝え出来ず残念です。
今年も去年同様に10月に札幌にてお茶会を予定しております。
追ってご案内しますのでKOTETSUへ行こう!というきっかけとなります
事を願っております。

2024.5.18 陽射しが眩しくなりました。
室温がどんどん上がっていますので外気温はそれ以上に暑い?
新緑の美しい札幌です。
今週は来週22日から24日までS*STYLE TEAこと田中純幸様の
ギャラリーで開催します展示会&フローラルティーペアリング

お持ちしますアンティークシルバー&お茶会を彩るポーセリンから
アンティークレースのティークロス&ドイリー&ナプキン等をご紹介
しましょうと先ほどまで夜な夜な??梱包した商品の荷造りを
ほぼ? 終了しました。
この子を手にしてみたい!などなど、お悩みでしたら月曜日まで
お耳打ちくださいませ。
この度もお茶席のご用意も両日とも沢山のお申込みをいただき
有難うございます。

只今、忘れ物は無いかしら?と身の回りをチェックしています。

テーブルの上をところ狭しと、きしめきあっていたギャラリー内も
アンティーク家具が引き立つ空間になりました。
キャスター付きのヴィクトリアンティーテーブルが浮き上がるように
天板が美しく輝いています。

一番、好きな脚の細工と自由自在に動かせますキャスターを
左右前後に動かしながら記念撮影です。

2024.5.17 フレンチの Glace(シャーベットよりも荒い冷たいデザート)に
用いられたサーヴィングスプーン
お揃いのハンドルで仕上げた
アイスクリームスプーンです。

ParisのメゾンEdouardErnieが手掛けました
フレンチシルバーMinervaTの
サーヴィングスプーンと

アイスクリーム6本セットを 2組にてご紹介しました。

ボウルの装飾にハンドルパターンを特定できないものかと資料から
探していますが似ている部分と少し異なるパターンから特定できずに
おりますが葉の茂みのようにするすると繁みあう様子を表現しています。
程よいハンドルの重量感がソルベに最適です。

2024.5.16 イングランドの薔薇が鮮やかに描かれたティーカップ&ソーサーに
ケーキプレートがお揃いとなりミルクジャグ&シュガーボウルも
一緒に揃えられています。
薔薇の季節に相応しい薔薇尽くしのお茶会にしませんか。


中央に描かれた金彩紋様がスポードコープランドの印象的な紋様を
華やかに浮き上がらせています。

2024.5.15 オイルスタンドに置いていただくだけでふつふつとお湯を沸かす
スマートなシェフィールド1901年Walker&Hallのエレガントな
貴婦人のようなティーケトルです。
持ち上げるトップのハンドル部分には熱伝導を妨げる仕組みに
なっていますのでスマートなサーヴィスを演出していただけます。


先に到着しましたティーサーヴィス5点セットと同じ装飾で仕上げた
ティーケトルを合わせますと貴婦人のスペシャルティーサーヴィスの
完成です。
横長に広がるスタイルで仕上げられていますのでティーケトルを
合わせますと見事に!ティートレーにスマートに納まる美しさに
感動です。

2024.5.14

来週5月22日から24日まで大阪にて開催しますフローラル
ティーペアリング&展示会に向けて、絶対に間に合って欲しい!と
祈っていましたティーケトルが無事に到着しました。

さらにイングランドの二連薔薇も到着し一気にフローラルティーの
イメージ作りに気持ちを切り替えています。


5月22日〜展示会へのご予約を有難うございます。
お茶会の午前の部は両日とも満席のご予約をいただき有難うございます。
午後の部には若干?のお席をご用意できますので、どうぞリクエスト
くださいませ。

展示会にてご紹介したいアンティークの梱包をスタートしました。
会場にてお手にしたいアンティーク等々のリクエストも承っております。
お気軽にお声をかけていただけましたら今週土曜日に発送します中に
お持ちしますので何なりとお申し付けくださいませ。

2024.5.13

ウィーン窯の繊細な金彩の装飾にエナメルジュールで飾られた
チャームプレート6枚セットです。
1860年から使われたウィーン窯のマークに型番34923と
記されていることから1890年頃に製造されたと推測します。
プレートの縁取りを幅広く飾った金彩ジュール紋様の凹凸感が
光の加減で浮き上がってきます。

中央にはゴシック建築の尖塔のごとくターコイズブルーの下地に
金彩ジュールとホワイトエナメルをポイントにスター・ヴォールトの
飾りにロータスとロゼット紋様を絡み合わせたボーダー紋様に
トルコブルー&ホワイトエナメルのジュール飾りが浮き上がるように
描かれています。
テレジエンタールのエナメル彩で飾られたボウルを重ねイメージ
セッティングしますと金彩紋様の縁取りを活かす色合わせが
魅力的なチャームプレートです。


2024.5.11

ジョージアンスターリングシルバーの蓋を持ち上げますと
蓋摘まみが紫陽花?を思わせる小花がギュっとまとめられた
花飾りに下の葉の動きが丁寧に仕上げられたティーポットです。

蓋摘まみを眺めながらハンドルを持ち上げますとストッパーを
飾るアカンサス葉の緻密な葉脈の素晴らしいこと。

さらにハンドルの下を飾るカタツムリのような渦巻き紋様にも
小花紋様を丁寧に仕上げティーポットを支えるフット部分には
アカンサス葉を鋳造仕上げでエレガントな台座を飾り
ティーポット全体から注ぎ口へと薔薇&薔薇で飾られました
ロンドン1833年JohnHenry&CharlesLiasが手掛けた
薔薇尽くしのティーポットです。


2024.5.10 ロイヤルコペンハーゲンの王立直轄の工房から民間経営に変わった
1880年頃に製造されたと推測する窯印が印されているフィギュアを
蓋摘まみに飾ったチュリーンとソルトスタンドです。


絵付けの色合いやカオリンの質感等からもマイセンの腕利きの絵付け師を
ディレクターに抱えてから、花々の描写や色合いが王侯貴族から数多く
オーダーされた中のテーブルウエアと推測します。
金彩のコンディションも美しくソルトスタンドのサイズは大きなダイニング
テーブルに合わせたサイズでしょう。

2024.5.9

昨日の帰宅時の気温が3℃と今は5月?もしや3月に逆戻り?
ではとコートを羽織るよりもダウンを羽織りたい気分でした。

札幌市内では親子の熊が住宅地をうろうろ?
道北では平地に雪が積もる?気温の変動がより厳しく上下動
している気がします。
どうぞ皆様も気候の変動にお気をつけて大阪の展示会&お茶会に
お立ち寄りくださいませ。
今週からお披露目したいアンティークを厳選しています。


繊細なモチーフで飾られた美しいサーヴィングスプーンです。
シェフィールド1906年のエレガントで貴婦人のような装飾を
キラキラと輝かせるシルバースミスRoberts&Belkならではの
ボウル部分からハンドルへとレースのようなモチーフで
仕上げられています。

ボウル部分からハンドルトップまでの長さが225mm&58gと
軽やかさのなかにRoberts&Belkのトップレベルの装飾技法
お手にしていただけます。

2024.5.8

連休明けの急激な気温の変化に追いつけません。
昨日の帰宅時の気温が5℃と一気に春先?冬?のような
寒さに震えています。

例年ライラックが咲く頃に初夏から春先の気温に変わる頃を
「リラ冷えの頃でしょうか。」と挨拶を交わしますが
今年は気温の変化が激しくリラ冷えという洒脱な気分になれず
暖房をスイッチオン!です。
このままポカポカと穏やかな日が続いて欲しいと願いを込めて
フレンチの Glace(シャーベットよりも荒い冷たいデザート)に
用いられたサーヴィングスプーン
お揃いのハンドルで仕上げた
アイスクリームスプーンです。


北海道以外は夏を思わせる頃ですので、そろそろご紹介しても
良い頃では?とParisのメゾンEdouardErnieが手掛けました
フレンチシルバーMinervaTの
サーヴィングスプーン

アイスクリーム6本セットを 2組にてご紹介します。

2024.5.7

連休が明けますと一気にお天気も崩れてしまいました。
イレブンジスタイムの小雨模様から風が強くなり気温も少し下がって
きました。街路樹も風に吹かれ枝が揺れています。
今年はお天気に恵まれた連休となりましたので良しとしましょう。

Parisで出会ったフレンチシルバーのシルバーウエアをご紹介します。
しばらく英国銀器を中心にご紹介していましたので時間を戻しながら
出会った時の「この部分が目に留まった」という気持ちを思い出し
ご紹介してまいります。

オードブル用4種類(シュガースプーン&オリーブorガーキンスプーン
とフォーク&バターナイフ)を揃えたフレンチシルバーMinervaTの
サーヴィングカトラリーがオリジナルのボックスに収納されています。

一番長いタイプで177mmと大皿から取り出すよりは小ぶりのサイズです。
ParisのメゾンLeonLaper( C.1890年くらいまで活躍)が手掛けた
ハンドルにはローズ&フローラル紋様にクロスリボンを飾りで仕上げ
ジョイント飾りのアカンサス葉が丁寧に飾られています。
プチディジュネにもランチタイムでも登場するサーヴィングセットです。


2024.5.6

連休最終日の午前中は市内の地下街も人出が少なく?
足早に用事を済ませ虎徹に出てきました。
この数日はお天気が続きましたので郊外へお出かけされる
方々が多いのでしょう。
水しぶきを浴びながら立ち上る大通り公園の噴水のまわりも
人気が少ないような?気がしました。
公園の芝生も力強くすくすくと伸びはじめ、遅咲きの八重桜から
真っ白&パープルのライラックが満開になっています。
西洋たんぽぽも元気に太陽に向かって咲いています。
ようやく初夏?を迎える札幌です。

室内で過ごしていますと気温の変化に疎くなりますが
汗ばむ季節になりましたのでクラレットジャグの出番?でしょうか。
LouisCoignet(1889-1893)フレンチシルバーファーストの
クラレットジャグで涼やかタイムにいかがでしょうか。
ルイ16世スタイルのエレガントなクラレットジャグは暑い日を
涼やかに過ごせるシルバーウエアです。



2024.5.4 ゴールデンウィーク中お散歩気分でご来店いただき有難うございます。
連休に限らず、日曜日はお休みしますが営業しておりますのでお立ち
寄りくださいませ。

今月は大阪にてティーペアリング&展示会(5月22日から24日)を予定して
いますので只今、展示品を厳選しながら&準備しています。
5月22日の展示会のお問い合わせもお受けしておりますので、何なりと
お申し付けください。

英国銀器から大陸へと焦点を変えご紹介します。
フレンチシルバーファースト(950銀)のピアシェープの1891年から
1896年に活躍したメゾンHenin&Vivierのティーポットに薔薇をテーマに
コンポート&ティーカップ&ソーサーを合わせました。
ハンドルに目を留めますと風にたなびくリボンがポイントに飾られています。

上手ハンドルが持ちやすくマイティータイムに気兼ねなくお使いいただけます。

2024.5.3 今週はお天気が続いています。
休日の青空&快晴は気分も晴れやかに最高のお出かけ日和です。
お花見しています等など何処どこに来ています等など
皆様、どうぞ連休を満喫してください。
好天の日は朝から食料品のお買い物へいざ!買い物客も少なくお買い物日和?
フレッシュなイチゴ産地が九州→関東→北海道産が店頭に並びはじめ
ました。 道南の温室栽培ですが産地を確認する度に初夏の訪れを感じて
います。

こちらにご紹介します立ち姿の美しいエレガントなカフェオレセット
C.1890年のオーストリアハンガリーシルバー800銀です。

高さが185mmと小ぶりなサイズでコーヒーポットの蓋の開閉が持ち手側
ではなく、ハンドルを右手にしますと後ろ側に開ける構造です。
ウィーンのカフェでコーヒーをオーダーしますと同じ容量サイズのウォーターを
持ってきますのでジャグタイプのポットはお湯割り?として使われていたのでは?
ミルクジャグ?かしらと悩ませています。
それもお好みに応じて如何様にも合わせられますカフェオレセットです。

2024.5.2 5月に入り少しはポカポカ気温になるのかしら?と期待しましたが
風が冷たいです。しかも喉が変?と先週から大騒ぎしていますと
黄砂?の影響でしょうか。

地下鉄に乗車する時に目にするマスク着用?の多いこと。
普段、車で移動していますと気になりませんが、公共交通機関を
利用しますと世の中の流れと街ゆく人々&観光客の方々の動きに
目がきょろきょろと色々な発見があります。
大通りの地下空間に郵便ポストが撤去されたこと&デパ地下の
食品コーナーに東南アジアのご夫妻やアジア圏以外のファミリーは
ドイツパンの売り場やおにぎり売り場で悩んでいる様子を目にしますと
人の流れも多くなったものと嬉しくなります。
札幌大通り公園の噴水も水しぶきを立て青空に立ち昇っていました。
ようやく北海道も青葉が芽吹く爽やかな季節です。


ギャラリーから眺める山々を眺めながらお茶時間のセッティングです。
ネザーランド934銀のティーストレーナーをティーカップに重ね
ティーポットから紅茶を注ぎ入れます。

茶こし=円錐状のストレーナーに緻密な茶を濾す小さな穴から
万遍無く琥珀色のお茶を注ぎ入れる優れものです。
持ち手はマホガニー素材を合わせていますので熱を妨げられ
ティーカップに注ぎ淹れるまでしっかり持ち上げていられます。


2024.5.1 VineStyleハンドルからスプーンの表面&裏面を見事な装飾で
飾られたロンドン1857年HenryWillikinson&Coのオブジェのような
サーヴィングスプーンとロンドン1883年FredricElkingtonの
グレープシザーズを並べてみました。


VineStyleハンドルから様々な葡萄の装飾を施したサーヴィング
カトラリーをコツコツ集めていますと葡萄と一言では言い表せられ
ない表現の豊かさを感じます。
中世の頃にキリスト教では葡萄を聖体を象徴する生命の樹と崇め
られる以前から豊穣と象徴されるシンボルのひとつです。
近代のアーツアンドクラフトへと中世の葡萄の唐草文様が用いられ
スターリングシルバーの装飾紋様にも蔓状に伸びる姿やたわわに実る
豊穣のシンボルとして用いられています。
その装飾技法はシルバースミス其々の個性豊かな表現方法を
ひとつひとつ手にされますと僅かですが違いを楽しめます。

2024.4.30 ヴィクトリアンスターリングシルバーのFredericElkingtonが
1883年にロンドンでホールマークを申請したグレープシザーズの
表面と裏面をご覧ください。
VineStyleもシルバースミスによって意匠方法が異なり様々です。
基本的に葡萄の蔓と葉と実のなる房をモチーフに仕上げられますが
蔓の絡み方が透かし紋様になったりマットに仕上げた重量感を感じ
させるマットなボリューム感に仕上げたり、蔓草の絡み一つ一つに
シルバースミスのお得意?好きな装飾技法が手にすることが出来ます。

そこがVineStyleハンドルやクィーンズ&キングスなどなど
同じシリーズでありながら、されど異なる技を楽しませてくれる
カトラリーのハンドルパターンにハマる?魅力かもしれません。

2024.4.29 ゴールデンウィークをいかがお過ごしでしょうか。
連休前の初夏を思わせる暑さ?が一変し春に逆戻りした札幌です。

今年は気温の上下動の激しさと夏に向けての異常な暑さが続くという
予報が報じされていますが気圧配置からも海水温の変化からも地球の
変化が起きているのでしょう。
そんな自然環境のなかで如何に日常を楽しめるのか?
ご近所のお庭に見事に咲き誇る花々を眺めながら今日はギャラリーで
お茶タイムしています。 暦通りの営業ですので、お近くをお通りの
際はお声を掛けてください。


ヴィクトリアンスターリングシルバーのシェル紋様を中心にリーフ紋様と
小花紋様で縁取られた直径243mmのサルヴァに対し重量は581gと
持ち上げた時にずっしりと感じさせるサルヴァ。

サルヴァを引き立てるしつらいをどのように?ご紹介しましょうかと
悩みに悩み続けParisのLOUIS FOUQUETのショコラバー?を並べて
みました。ショコラの香りがふんわり美味しいです。

110mmほどの長さで仕上げたショコラバーがシルバーの輝きのなかで
まぶしく輝くティーポットに合わせてもスィーツアレンジとしても引き立つ
シェフィールド1899年WilliamMammatt&Sonのサルヴァです。


2024.4.27 いよいよ連休に入りました。
札幌も桜が咲いたと喜んでいますと百花繚乱。
辛夷から梅に桃、さらにラッパ水仙にレンギョと北海道の狂い咲く?
花々で賑わっています。

四季折々の花々も北国では順番待ちが耐えられず、太陽に光を
浴びて一斉に芽吹く賑やかな季節です。
寒く重たい雪に覆われながら、雪解けとともにのびのびと青空へ
向かって育つ生命力。
そんな自然のパワーをしばらく楽しみたいと思っています。

早々に季節が一気に初夏へと変わる頃と思います。
お出かけとともにティーパーティーにお誘いされたり招かりたりと
嬉しいお誘いが多くなる頃では。
昨日は虎徹のゲスト様からすずらんのお茶会をテーマにした
ティーパーティーのおもてなしからアフタヌーンティーのテーブル
セッティングのレッスンを学ばせていただきました。
5月1日「すずらんの日」フランスでは「すずらんをプレゼントされた
方」 には幸福が訪れる習慣に兼ね一足お先に虎徹にも祝福を
いただきました。有難うございます。


夜のヴェートーベン最後の3つのピアノ・ソナタリサイタルに急いで
会場に駆けつけ二時間ほどの演奏からヴェートーベン様の気持ちに
近づけた?音楽の神様との融合?
まだまだですが5月も素敵な出会いがありますように。

2024.4.26 ヴィクトリア女王がアルバート公とご結婚された1840年に
バーミンガムのシルバースミスGervaseWheelerが手掛けた
全体に輝きを抑え葉脈を飾ったティーキャディスプーンです。


ヴィクトリアンスターリングシルバーのシルバースミスが
威信をかけた英国銀器の勢いを感じさせる風合いです。
葉脈で覆われたスプーンの先端に深く刻まれた刻印が美しく
輝いています。

ベルリンKPMのピンクの薔薇を優雅に描いたティーキャディに
添えますと重厚感とともに気品を醸し出しています。

2024.4.25 ティータイムを華やかせる真っ白なリネンのティーテーブルクロスを
シュシュッとキーピングを吹きかけ、しっかりアイロンかけを終え
テーブルにふんわり広げました。
何枚かMarcheページにご紹介しますのでお待ちくださいませ。


こちらは四隅を左右に広がるフローラル紋様の刺繍&カットワークが
テーブルに掛けた時の垂れ下がり部分を光の反射で浮き上がらせて
います。
正方形のリネンを幅広く丁寧に編上げたアイリッシュレースを代表する
花々の凹凸感が輝いています。

2024.4.24

ナチュラルベージュのノルマンディティークロスをティーテーブルに
重ね、ほぼ同じ色合いのナチュラルベージュにワンポイント刺繍を
施したティーナプキン4枚セットで色合わせです。


ティーカップが半円形型のミントンのティーカップ&ソーサーを合わせ
ますと白地に浮き上がるピンクローズの薔薇をはじめとしたフローラル
紋様がティーテーブルを華やせます。

ティークロス&アフタヌーンティータイムに似合うティーナプキンを
数点まとめてご紹介します。


2024.4.23 ヴィクトリアン後期からエドワーディアンにオーダーされました
スターリングシルバーのティーサーヴィスセットの中で最も華やぐ
エレガントなティーサーヴィスセット
です。

四本の脚にキャスターが付いた移動に便利なヴィクトリアンティー
テーブル
にティートレーに載せた グラスゴー1905年Elkington &CoLtd
のティーサーヴィスセット
を重ねますと執事の代わりに素早く
ティータイムの準備ができます。

2024.4.22 先週はゲスト様に招かれ「素敵なゲスト様のご紹介=TableTalk」
取材に行ってきました。

お誘いを受けながら、なかなか動きの鈍い私達。
3月のロンドン&パリの買い付けから戻り5月の大阪でのお茶会の
準備に取り掛かる前にと、あれこれスケジュールを調整させていただき
ゲスト様宅へお招きいただきました。

ランチタイムから、まさしく当時のアフタヌーンティータイムへとおもてなしを
受け、早々にInstagram&Facebookにはパチパチと撮らせていただき
ましたセッティングからご主人様のシェフ顔負けのお料理をお披露目し
マダムの素敵なお茶のおもてなしをご紹介しました。

お二人で虎徹にお立ちよりいただいた際、英国陶磁器に造詣深い
ご主人様と奥様が主催するマダムのお茶会= 女子会のお話を伺って
いるうちに、虎徹さんもいらっしゃいませんか?とお誘いをいただき
この度、念願叶って楽しい時間をご一緒させていただき時が経つのを
忘れ、おしゃべりタイムを楽しませていただきました。

私達の為に器選びから厳選されたメニュー&この日に合わせお選び
いただきましたアンティークシルバー&グラス&ポーセリン&レースを
素敵にアレンジいただきました。
まさしく「アンティークシルバーのある暮らし」です。
しっかり原稿&画像等を校正しますので皆様もお招きされた気分を
ご一緒に味わいませんか。
この場をお借りしましてO様ご夫妻様にはお忙しい中、この度のお招きに
感謝申し上げます。



2024.4.18 ヴィクトリアンスターリングシルバーのティーサーヴィスセットの中でも
エレガントなスタイルの一つです。
グラスゴーを拠点としたシルバースミスが手掛けたデザインは今も
変わらぬ多彩な技法と美しさを際立てたグラスゴー1905年Elkington
&CoLtdの ティーサーヴィスセットです。

以前にもご紹介したことがありますが、今回はコーヒーポット&ホットウォータージャグと
ティーケトルがお揃いのスタイルで揃えられます。

蓋部分からボディへと緩やかに仕上げ注ぎ口へと繋がるスクロール
紋様に花々を 表情豊かに表現したうえにフット部分のドレープ仕上げ
からハンドルを飾る美しいデザインは貴婦人のように気品に溢れる
スタイルです。

2024.4.17 マイセン・ブルーオニオンシリーズに金彩で飾られた
可愛いティーポットです。
冷煎茶をいただくのもオシャレでしょうか。

もちろんマイ・ティーポットにされても片手で軽く持ち上げ
いつでもお気に入りのお茶時間に持ちやすいです。

これから紹介しますサルヴァに重ねますとバランス良く
上品にセッティングできました。

ちなみに小さなスィーツディッシュに合わせたプリカジュールの
スプーンも紹介画像を仕上げましたらご紹介します。

ボウル部分とハンドルのデザインが面白くコツコツお手入れ
の途中ですが金平糖に似合う?オシャレなスプーンです。

2024.4.16 デザートプレートでお茶時間を過ごされる時に合わせて
いただきたいティーナプキン6枚セットです。

オーガンジーの中に単弁の薔薇と蕾&葉を描いた透け感が
広げた時に思わず目に留まるワンポイトです。
縁取りを刺繍で縁取ったエレガントなティーナプキンをお茶の
時間にデビューしませんか。

2024.4.15 ティータイムセッティングに華やぎを加えるティースィーツに
合わせられたスターリングシルバーのデザートスタンドや
デザートディッシュを組み合わせお茶のしつらいです。


デザートスタンドでも高低差の違うタイプを加えることでティータイム
セッティングの印象が随分変わってきます。
ロンドン1906年Goldsmiths&SilversmithsCoLtd
高さ86mm直径サイズが153mmと縁取りの透かし紋様と
フット部分の透かし紋様がエレガントにセンターを飾ってくれます。


その手前に小判型のヴィクトリアンスターリングシルバーの
シェフィールド1896年JamesDixons&SonsLtdのデザート
ディッシュが愛らしくティーテーブルを華やかせています。


デザートプレートに合わせていただきたいオーガンジーと
ホワイトリネンを合わせたティーナプキンもティータイムに欠かせ
ないリネンです。


2024.4.13 プレゼントの気持ちを表す記念日とイニシャル紋様を印された
クリスニングセットの素晴らしい両面装飾をご覧ください。


お子様への記念すべきカトラリーセットをプレゼントされる
両家のイニシャルをナイフ&フォーク&スプーンの
ハンドルトップ(円形部分)に、表と裏面に異なるイニシャル紋様を
飾っていることから両家からと推測しました。
さらに何々から何々へとFromと記されたうえに1878.1.20の年代を
記されていることからも洗礼式を記念した両家からの
プレゼントなのでしょう。
手掛けたシルバースミスもMartinHall&Coとエレガントな装飾を
依頼した気持ちも納得&納得のクリスニングセットです。

2024.4.12

桜の開花には津軽海峡を越えるまでの時間が遠い?のでしょう。
残雪が消えたお庭にクロッカスが顔を出してくれましたが
桜の花芽はまだまだ膨らみません。

ギャラリーではドイツ800銀の愛らしいティーポットをトレーに
重ね桜の琥珀糖をプチデザートスタンドに盛り付けました。
目にも優しい味わいもほんのり桜のリキュールがほのかに香る
ピンク色のティータイムセッティングです。

注ぎ口のカーブが先端へとシャープに仕上げられ無理なく
自然に注ぎ入れられます。
ハンドルを持ちながら花の種類を検索しながら楽しんでいます。

2024.4.11

つま先立ちの美しい貴婦人のティーポットにご注目ください。
ティーポット全体にフローラル紋様で飾り、ひとつひとつの花々が
流れるように窓枠紋様を飾っています。
トップに聳え立つ蓋の摘み飾りはパルメットの緻密な円環紋様を模り
そのまわりにアカンサスの束で囲ったドイツ800銀の可愛らしい
ティーポットです。

注ぎ口へと飾られたシェルロカイユやハンドルを支えるパルメット
鋳造仕上げなど、実に緻密に仕上げた装飾技術の高さを感じる
美しい 技法です。
ハンドルの程よいカーブを持ち上げ容量450ccのティーポットで
マイティータイムはいかがですか。

2024.4.10 ドラムスタイルと一括りで言い表せられないエレガントな
ロンドン1882年MartinHall&Coのティーポットです。

角を面取りしたうえに注ぎ口の先端にかけて緩やかな
カーブがとてもエレガントなラインを描いています。
注ぎ口ラインにも角を面取りでソフトな窪みに仕上げ
真上からご覧いただきますと角部分を微妙なカーブで
仕上げている細工がご覧いただけると思います。

なによりブライトカットの美しさでしょうか。
ジョージアンのブライトカット力に比べ数段もエレガントに
細やかな装飾紋様を蓋部分から注ぎ口のライン
さらにティーポットのボディを飾る上下の帯状紋様に
MartinHall&Coが手掛けるエレガントさを感じさせられます。

2024.4.9

5月に予定しておりますティーペアリングではご自分にあった
お茶の出会いも一つのテーマに掲げています。

一日のなかで、その時々の気分やご自分の体調に合わせた
お茶を選ぶ楽しみ、そんなお気に入りのお茶との出会いです。
自分にあったお茶とは何かしら?それはお天気やその日の
体調や気分にも左右されるご自分の為の大切なお茶選び。
そのお供に合わせていただきたい「ご自分のティーポット」を
幾つかご紹介してまいります。

球形型のティーポットに美しい弓なりを描いたハンドルを合わせ
花紋様を囲むようにCスクロ―ルのリズミカルなフラワーブーケを
コロンとした愛らしいシェフィールド1892年JamesDeakin&Sonsの
ティーポットを飾っています。

注ぎ口のラインもシャープに真っ直ぐ、先へ向かうほどに細く絞り込み
お茶の注ぎ入れラインをスマートにティーカップへ注ぎ入れられます。
ボディの上部には愛らしいケープを立ち上げ蓋を持ち上げる可愛らしい
八角形の面取りが指先にソフトで優しく持ち上げられます。
容量サイズも500ccと一日のなかで幾度となくお茶に向き合う時々に
寄り添ってくれるマイ・ティーポットです。

2024.4.8 5月22日から24日まで大阪で予定しているお茶会&展示会の
ご案内です。
今年はアンティークシルバーでしつらう初夏らしいティー
セッティングをご紹介し、S*STYLE TEAこと田中純幸様の
大阪西区のギャラリーで ご自分にあったお茶をみつける
ティーペアリングを愉しんでいただくスペシャルお茶会を
予定しております。


ご案内状を今週中に発送しますので、何なりとお問い合わせ等々
お待ちしております。

2024.4.5 陽射しが力強く春めいてきました。
いつの間にか残雪も小さくなり虎徹の目の前に聳える山々も
真っ白な雪に覆われていたのですが樹々の姿がはっきりと目に
するようになってきました。

去年、ゲスト様からお見舞いにプレゼントしていただた和薔薇に
魅入られてから、事あるごとにセッティングにアレンジしています
WABANA RoseFameさんの和薔薇
その中でも特別な和薔薇 Rose Charlotte Perriand

ロンドン1913年JosiahWilliams&Coのセンターピースにアレンジです。
英国オーク材のホールチェアの背もたれをギャラリーにシャンパン
ベージュからシャンパンゴールドの色合いがまるで芍薬のように
花開いています。


コーディネートにはフレンチのヴェルメイユを施しパートドヴェールの
グラスを合わせたクラレットジャグが気品高く美しいです。


2024.4.5 ヴィクトリアンスターリングシルバーのボックス入りクリスニング
セットです。 ロンドン1863年GeorgeWilliamAdamesが手掛けた
Vineパターン
の緻密な装飾とナイフ&フォーク&スプーンです。
スプーンとフォークにはハンドルとの繋ぎ部分を立体的に葡萄の葉を
重ね合わせた裏面の装飾からナイフにはブレード表面&裏面の繋ぎ
部分から背の部分にかけて葡萄の葉&実をハンドルへと繋げた凹凸感が
引き立つVineパターンです。
洗礼式を迎えるお子様へのプレゼントとして美しいカトラリーを記念に
オーダーされたクリスニングセットです。

2024.4.4 ワイン色のビロード地に包まれたボックス入りの重厚感たっぷりの
ケープティスタイルのティーサーヴィスセットです。

チェスター1895年シルバースミスはGeorgeNathan&RidleyHayes

最近まで使われていたのでは?と感じるほどティーポットに熱湯を
注ぎ入れますと紅茶色になりますので、紅茶の色が出なくなるまで
お手入れしています。

容量600ccと小さいながらも実用的な容量サイズです。
一人でも二人でも数名分にも対応できますし、ハンドルを持ち上げる
バランスも不安感を感じさせないティーポットです。
箱入り娘?をお嫁入道具にいかがですか?

2024.4.3 桜の開花宣言が北上していますので気分はすでにお花見?
花より団子の桜を飾った和菓子をいただきます。
古今和歌集から桜の薄紅、柳の緑など美しく彩られた都の情景を
詠った「見渡せば柳さくらをこきまぜて 宮こぞ春の錦なりける」

咲き始めから満開、名残りの桜へと
卯月のお茶は桜につきます。
いつもは花より団子の気分ですがマイセンのインドの華シリーズや
英国らしいピンクローズのティーカップ&ソーサーとともに
お花見の茶会を繰り広げてはいかがでしょうか。


なかなか判読できずにおりましたゴールドギルドを施したジョージ
アンのシュガーニップスにライオンパサートをみつけました。


2024.4.2 一昨日から車に付着する謎の点々、今年も黄砂が舞い降りています。
とうとう札幌の上空も覆われてしまいました。
去年ほどではありませんが、ぽつんぽつんと窓を拭いても綺麗に
ならず簡単には取り除けません。
花粉症にお悩みの方々からも黄砂と花粉がまじりあっている?とのこと
どうぞ悪化させないように、しっかり予防しましょう。

春の陽射しに包まれているギャラリーの中でグラスディッシュに
小さくカットしたサンドイッチをアレンジしてみました。
卵サンドも一緒に並べましたが、グラスディッシュを嵌めている
ので、お手入れもグラスディッシュを洗うだけで簡単です。


オケ―ジョナルテーブルにRウースターの薔薇の妖精が舞い降りる
ティーカップ&ソーサーにティーストレーナーを重ねます。
何年ぶり?でしょうか。
しばらく出会うことは少なかったロシアシルバーのティーストレーナーに
出会いました。
工房名が読み解けるC.1900年Moscow工房名は Grigory Sbitnev
80gの重厚な仕上げで表面に黒エナメル彩のスパイラル紋様で
飾られた堂々たる仕上げです。


2024.4.1

桜の開花宣言が聞こえてきましたが、まだまだ桜は蕾です。
札幌に桜が咲き始める頃はボケも梅も木蓮も一斉に桜と
ともに咲き始めますので、それは見事に百花繚乱?です。
日本列島を南から北へゴールデンウィークまで花開く頃を
待ちながらマイセンのインドの華シリーズからローズピンクで
お花見気分はいかがですか?


ソースボートのハンドルを持ち上げドリンクサーヴィスにも
季節ごとの花々でアレンジしながらお茶時間
スクエアディッシュは245X245mmサイズにスィーツで色合わせ
カバード付きシュガーボウルも蓋を開けた時の感動を秘めて
テーブルにアレンジなどなど
春めくティータイムにお役立てください。


2024.3.30 英国のアンティークシルバーを紐解くジョージ王朝時代にシルバー
スミスとして活躍できたのもジョージ三世の統治下で目覚ましい
技術革新を遂げた伝説的なシルバースミス達の礎により後世へと
引き継がれた英国銀器のルーツを探る旅?そんな出会いが今回の
買い付け中に多々出会いました。

時代を一気に遡れる体験はアンティークを手にした時に感じさせられる
衝撃的な出会いです。アンティークシルバーを通じ時代を遡った出会いに
いつも感謝しています。
世の中が変化するなかで守り続けられたアンティークシルバーです。

伝説的なシルバースミス達はミュージアムに寄贈されますと手にすることは
不可能な ポール・ド・ラメリー、ポール・ストール、へスター・べイトマン等
英国銀器の最高レベルの品々を作り上げた頃を思い描きながらワイヤー
バスケット
をどうぞご覧くださいませ。
スターリングシルバーにゴールドギルドを施しフローラルガーランドで
回りを飾っています。修復技法も当時の手順を思い描きながら人の手を
感じる小さな小さなバスケットです。

2024.3.29 来週には黄砂が近づいてくるとの予報が発令されましたので
今週中に用事を済ませましょうと出かけましたが忘れ物が多く
先に延ばしました。
月末ですし慌てることないと思いますが4月1日は新年度?
混み合うのでは。。。。早めに行動?を心がけます。
虎徹に出て来た頃には小雨も上がり太陽が顔を出してくれましたので
グラスを重ねたシェフィールド1895年JohnRound&SonLtdが
仕上げたスクエアのディッシュにコロコロと焼き菓子を重ねます。
小花紋様にCスクロールの透かし紋様を四方に重ねたリズミカルな
グラスディッシュです。


3pほどの深みがありますのでコロコロと転がるメレンゲも納まりよく
綺麗に飾られます。
シルバーの苦手な酸の強いフルーツ等もグラスディッシュを嵌めて
いますので簡単なお手入れで十分です。
ティーテーブルにもさりげなく置いて頂けるサイズ感も気負いなく
アレンジを楽しめます。

2024.3.28

ロンドン1771年の刻印を確認しましたワイヤーワークス仕上げの
プチバスケットのお手入れを終えました。

日本では江戸幕府の10代将軍徳川家治の頃。
モーツァルトが神童と呼ばれ、マリーアントワネットがルイ16世と結婚
した頃です。
英国ではジョージ三世の統治下で伝説的なシルバースミス達
ポール・ド・ラメリー、ポール・ストール、へスター・べイトマンなどが
英国銀器の最高レベルの品々を作り上げた頃を思い描きながら
ご覧ください。
スターリングシルバーにゴールドギルドを施しフローラルガーランドで
回りを飾っています。

重量272gと重厚仕上げのジョージアンのティーキャディを右画像に
並べてみました。
ロンドン1748年BombeStyleのティーキャディの表面に浮き上がる花々
当時のシルバースミスの技を実際に目にしますと当時の職人の心意気に
圧倒されます。


2024.3.27

苺の蓋摘まみがポイントのカボチャスタイルのティーポットです。
どうぞシェフィールド1842年HenryWilkinson&Coのハンドルと
蓋重ね部分と台座にご注目ください。


ティーポットの下に台座を重ねるように立ち上がる堂々たる
お姿から、ふと目に留まる美味しそうな苺に思わず可愛いと思いました。
蓋摘まみの苺の粒を持ち上げますと茎から葉脈を浮き上がるように
重なる葉の鋳造仕上げが素晴らしいです。
何よりハンドルに手を掛けますとスイカズラを連ねる緻密に仕上げた
ナチュラルな装飾と指に触れるストッパーのアカンサス葉の手触り感を
ご想像いただきながら商品画像をご覧くださいませ。

2024.3.26

ロイヤルウースターのホワイトエナメルのジュールで縁取られ
ピンク ローズガーランドで飾られたティーカップの内側に外側&
ソーサーにデザートプレートを重ねた2セットをご紹介します。

以前にもご紹介しておりますが再び出会いました。

ロンドン1889年Carrington&Co左右に広がるボートシェープに
ゴールドギルドを施した金彩コンポート

舟形タイプは横長にも重ね盛り付けにもボリューム感たっぷりの器に
ピエールエルメのマロングラッセを盛りつけてみました。
右側には ラデュレの新作マカロンを並べてボートシェープをビーズ
ガーランドで飾られたコンポートとロイヤルウースターのホワイトエナメル
ジュールを重ねます。


2024.3.25 ハンドルがスイングするフラワーベースorポプリ入れに愛らしい
サイズのバーミンガム1912年Elkington&CoLtdが手掛けた
フラワーバスケットです。


バスケットを縁取るCスクロール紋様がスイングするハンドルと同じく
緩やかなループを編みながらアレンジしています。
フラワーベースを飾る透かし紋様に光があたると影絵のように
美しくティーテーブルをキャンパスにしつらえ楽しめます。
ベースの中央部分に重ねた透かしの蓋部分は取り外しが出来るように
なっていますので中央の尖り摘みで持ち上げられます。

フラワーアレンジも透かし紋様の隙間に薔薇の茎を差し込みますと
花留めも必要なく自由気ままにナチュラルフラワーをミニブーケ風に
アレンジ。
ようやく春めいてきましたが、まだまだ風は冷たいです。
しばらくギャラリーのなかでお花遊びをアレンジします。

2024.3.23

昨日に続き今日も陽射しが強くなっています。
この時期の札幌は日焼け防止対策を怠りますと大変!なくらい
紫外線数値が高いです。
昨日は虎徹の前を通りかかる方がすっぽりと頭を覆うほどの
日傘?ではないような雨傘を持ち歩いていました。
影がない歩道は持ち歩いた方がよいくらいの好天です。
積雪にも反射し眩しい光と少しづつ太陽のパワーを感じます。

色々なシーンに役立たせるスタイルの美しいヴィクトリアンスター
リングシルバーのブルーグラスをかさねたロンドン1851年
EdwardEdwardJuniorJohn&WilliamBarnardが手掛けたブルー
グラスコンポートです。

ブルーグラスを内側にはめ深みを持たせたコンポートはスクロール
モチーフで構成され、縁取り部分には葡萄の葉を這うように飾っ
ています。すらりとした足首を中央で膨らませたアクセントから台座へと
小花紋様とともにコンポートのポイントになっています。
半円形のブルーボウルはフラワーアレンジなど高杯に見立てるのも
おしゃれです。

2024.3.22 春分の日が過ぎますと、雪に覆われていた北国もようやく?
ぽかぽかと太陽の陽射しに包まれ少し?暖かくなってきました。


春らしい気分を愉しみたいと買い付け中にサイズ等々&お花の
ボリューム感を確認していたイパーンをイメージ通り?
アレンジしたいと思っていたところにシルエットをお披露目せずに
ナチュラルフラワーアレンジをご紹介しましたので、
素顔のイパーン?構造やスタイル等々をご覧ください。

トランペットベースはお花の留まり具合もほどよくボリューム感を
最大に引き立てる嬉しいシェープラインです。
特に中心部分と四方に広がるベースはラウンドやトライアングルの
基本形をイメージできますのでお花のアレンジも気負いなく飾られ
ます。

ラインでアクセントを加えたいとイメージしましたが様々なアレンジを
引き立て色々なシーンをイメージいただけるイパーンです。

2024.3.21

ロンドン&パリから戻り、時差ボケとほっと一息?休息タイムを
のんびり過ごす暇なく?
次から次へと新着アンティークが到着しています。

新着情報と商品UP!が連動しませんが気になりましたお品へのお問い
合わせは何なりとお申し付けください。
インスタグラムに紹介しました新着さんも同様にメッセージをお送り
いただけましたら幸いです。

昨日、とっても嬉しいナチュラルフラワーブーケをプレゼントして頂き
ました。テンションが上がる可愛い花々ばかりです。

特に上向きに咲いてくれるクリスマスローズの愛らしいこと。
中央のベースと四方に広がるトランペットベースにお顔を選びながらクリスマス
ローズの色重ねをアレンジしてみました。
空間花としてもテーブルのセンターを飾るテーブルフラワーとしても
華やぐバーミンガム1913年Elkingtonのイパーンです。


2024.3.20 ロイヤルウースターのペインター達が競って描いたイングランドの
艶やかな薔薇のティーフォーツーセットで幻想的なお茶のシーンを
イメージしました。
スマートなティーポット&ミルクジャグ&シュガーボウルにサーヴィス
プレート1枚と二人分のティーカップ&ソーサー&ケーキプレートが
揃えられています。
C.1911-12年とロイヤルウースターの栄えあるペインター達が競って
描いた時代として魅力的なシリーズです。

札幌はまだまだ薔薇の咲く時期ではありませんのでティーテーブルに
和薔薇と一緒に気分は薔薇の花園で午後のお茶時間を過ごしている
気分を暫し愉しんでいます。

本日、フレンチの置時計をご紹介しました。
帰国してから一週間、時計のネジをしっかり巻き上げ時間の狂い等々を
チェックしていましたが時間の乱れもなく耳元にチクタク。。。。
小さいながらも小刻みに聞こえる時計の音にうっとり聞き惚れています。

2024.3.19

ロンドン1889年Carrington&Co左右に広がるボートシェープに
ゴールドギルドを施したコンポートです。

舟形タイプは横長にも重ね盛り付けにもボリューム感たっぷりの
器orベースとして空間を華やかせます。
くるくるアカンサス葉のスクロール紋様の中に大輪の薔薇から
愛らしい花々がお顔を出しています。
キュッと引き締めた足首から台座へと縦縞紋様の透かし飾りが
ボリューム感に対し尾も重すぎず軽やかなスタイルです。

テーブルにかさねましたナチュラルベージュのノルマンディレースが
優しい雰囲気でテーブルを包み込んでいます。

アイロンをかけ、気になったシワをのばしますとパーツ毎に浮き上がる
凹凸感の見事な刺繍を放射状に仕上げたレースの表面が美しいです。
ひと針ひと針、手触りの良さはノルマンディの独特な風合いです。

2024.3.18 ジョージアンからヴィクトリアン前期にかけてオーダーされた
スターリングシルバーのシュガーニップス達?
ニップス=鋏みの持ち手のように指を掛けトング部分を飾る
リーフやシェルを模ったオブジェのようなデザインで仕上げています。


Parisで気になったショコラショップ「リスがどんぐりを手に抑えた
モチーフ」がトレードマークになったLOUIS FOUQUET
パリのカフェの名前をアレンジしたネーミング?と思いましたが
イースターエッグの中にひと際目立つリスのオーナメントに思わず凝視!
持ち帰りたいと思いましたが、移動中に破損(多分90%の確率)すると
言われますと泣く泣く断念せざるを得なく。
その代わりにボンボンショコラにリスを印したボックス入りセットを
持てるだけ?持ち帰りました。
シュガーニップスはプチスィーツのサーヴィスに程よいサイズです。
ショコラボックスにそっと添えるだけでドキドキするスィーツタイムです。

2024.3.15

フレンチの手巻き時計に出会ってしまいました。
常々追いかけているアンティークはスターリングシルバーの
ティーウエアなどなどですが、ふと目にしたファンシーで
キャビネットに置いても壁に掛けても存在感溢れる小花紋様の
ファンシーな置き時計に心ときめきました。

iPhone片手に腕時計もせずに過ごしている生活スタイルに
一週間に一回、時計を巻き上げる日課を加えても素敵では?
時を刻む、時を奏でる薔薇の置き時計と一緒に過ごしませんか。

2024.3.15

昨日、札幌に戻りました。
10日間程ですがロンドン&オリンピック前のパリを無理せずに
歩き回りました。帰国便はヒースロー空港を朝の9時過ぎに乗り込み
羽田空港へ翌日の8時に到着し、そのまま新千歳空港へ乗り継ぎ
ますと新千歳空港のターミナルではアイスクリームショップ前に
長蛇の列、某スィーツメーカーの前にも長蛇の列と新千歳空港も
観光客に圧倒?される賑わいです。
新千歳空港の国際線ターミナル前にも照明が灯され大型バスが並び
はじめています。

出かける前は左右をうず高く盛り上げた雪で積み上げた車道の
雪壁がなくなったところと、少し背が低くなったところを目にしますと
春が近い?と思いたいのですが風はまだまだ冷たいです。

5月23日&24日(予定)大阪のS*STYLE TEA Gallery様にて
Kotetsuセレクト&ティーペアリングお茶会を予定しております。

今回のパリはゲスト様からお土産に頂戴した紅茶に刺激され!
テーマにぴったりのブレンドを探しにパリのショップに行ってきました。
オリジナルティーセラピーでティーペアリングを企画しています。
※詳細等々は後日、お知らせしますがお問い合わせは何なりと。

今回の買い付けにて出会いましたおススメのアンティークデビュー
到着次第、随時ご紹介しますのでデビューをお待ちくださいませ。


2024.3.12
ParisからLondonに戻りますと最上階のお部屋を案内されペントハウス? いえいえ。屋根裏部屋でしょうか。    

早朝から鳥の囀りに目を覚ますと朝食時には強風&強い雨が降ってきました。路面を叩きつける冷たい雨の日は傘も全く役立たずレインコート必須のお出かけです。

恵の雨にしては風も強く気温も低めと移動するには少々気が重たくなりますがウォレスコレクションで気になる絵画とマントルクロック等々をチェックしてランチタイムを目当てに買い付け最終日を過ごします。


〇左画像
イタリアの道化師を飾った1745-50年頃のMantol Clock
  〇右画像
Louis13世の誓いの萬話
1714年頃のブロンズ像にメダル重ね
 
2024.3.12

まだ夜が明けたばかりの日曜日。
フェアへ向かう為、早めにプチディジュネをいただき、ホテルからタクシーで20or30分程の会場へ。  

会場に着く頃から小雨が降りはじめましたが、この数年ほどメールでやり取りしていたディーラーさんと再会できました。


2024.3.10
ロンドンからユーロスターに乗り込みパリ北駅へ。
オリンピック前の工事が完全には終わらず未だまだ整備されていない?ようです。タクシーの乗車方向等々、以前に比べますとシステムを変えて混雑に備えているようですが間に合う?のでしょうか。   

タクシー乗り場の長蛇の列を想像していましたのでユーロスターの先頭車両に乗り込みダッシュしてタクシー獲得合戦?頑張りました。小雨が降る中、お約束していたディーラーさんのショップへ。
今回も 素敵なフレンチシルバーを紹介していただきました。   

その後、ホテルに向かいギリギリ間に合いましたアフターヌーンティータイムを楽しんでいますとベルサイユ宮殿風のコスプレパーティー。
老若男女の方々のお衣装&ヘアスタイルここはベルサイユ宮殿?かしらです。特にヘアアレンジが素晴らしいです。

2024.3.10
ヴィクトリアンスターリングシルバーの苺の蓋摘みにカボチャシェープのティーポットで お茶にします。

ハンドルを飾るスイカズラが持ち上げる時の滑り止めになり重心もしっかり安定感のあるスタイルです。
ホテルのルームにセットされている真っ白なティーカップにも似合うティーポットです。

早朝のケンジントンパークです。
ようやく朝陽が顔を出し始めますと闇夜がじょじょに明るくなってきます。
この後、 今日はロンドンからパリへ移動します。

2024.3.9
ロンドン3日目も青空&快晴の恵まれ移動もスムーズに動き回っています。ただ、風は冷たく手袋無しで長時間を歩き回るにはどこかでお茶したい気分になります。  

今日は地下鉄で行ったり来たりと便利ですが相変わらず遅れ気味の運行状況。それも苦にならず懐かしく?感じるのですから不思議です。

ブルーグラスを重ねたロンドン1851年Barnardのグラスコンポートを滞在中のホテルの部屋の中で撮影しました。
ロケーション?は気にせず、アンティークシルバーのスタイルの美しいグラスコンポートの雰囲気を感じて頂けると嬉しいです。

2024.3.8
今日もロンドンは気持ちの良いお天気です。週末のお天気が雨模様という予報が出ていますので今のうちに歩き回っています。

以前、ヴィクトリア時代に復刻された小さなワイヤーバスケットをご紹介した事がございます。今回は、そのオリジナルのジョージアンの小さなワイヤーバスケットを手にする事が出来ました。その当時に緻密な技術力を持ち得ていたシルバースミスに驚きとともに感動です。

2024.3.7
昨日の突風が吹き荒れる羽田空港から日付けが変わった午前1時の深夜便に乗り込み早朝6時過ぎにヒースロー空港に到着しました。
今週はロンドンからフレッシュ情報をご紹介します。

日本出発の深夜便は去年の年末に続き2回目。
そのまま動きますと徹夜明けの朦朧とした状態になりますので事前に宿泊先のホテルにアーリーチェックインをお願いし、身の回りの荷解き後にしっかり 朝食を摂り早々に就寝です。

ランチ前に出かける準備をし目の前のケンジントンガーデンをゆっくり歩きながら時差ボケを調整しています。3月とは言え風が冷たいです。 お庭に咲く色とりどりの椿やマグノリアの鮮やか色合いが美しいです。

2024.3.5 二人でお茶時間をイメージしながらネストテーブルに薔薇の
アレンジとティーカップ&ソーサーをセッティングです。
チェンバースティックの台座?を活かして和薔薇をふわふわと
重ねてみました。


電気がまだまだ生活に広がらなかった頃、チェンバー=私室or寝室に
灯りを燈す持ち歩き可能なハンドルが付いているタイプが多いです。
こちらのフレンチシルバーファースト銀のParisに工房を持たれていた
ChalesHarleuxのゆったり広がる部分にお水を含め短めにカットした
和薔薇でアレンジしてみました。
フレンチのマホガニー素材のサイドチェアをネストテーブルに合わせ
Tea for Twoセッティングで春の装いです。


2024.3.4

座面の張り替えを終えましたサイドチェアです。
背もたれの中心部分をエレガントに飾る彫り紋様の美しさがキラキラと
シルエットを輝かせています。

お茶のしつらい等、商品撮影時には背もたれの美しさがギャラリーの
なかで浮き上がるようです。

マホガニー素材は移動等々、片手でも持ち上げ等が楽に動かせますし
気分を変えてサイドテーブルからネストテーブルと一緒にシートハイが
460mmとティーテーブルにも合わせられるチェアです。

座面の生地は個人的な趣味で店内を統一していますため光があたる時に
紋様が浮き上がる生地で張り替えました。
少しづつ春めくお庭を眺めながら過ごすお茶の時間に座り心地のよい
チェアです。

2024.3.2 真っ白な糸で編上げたジュール刺繍のドイリー6枚セットで
春のお茶会に合わせませんか。
直径245mmの中心に四枚花弁の花びらの凹凸感を重ね
その周りを刺繍で浮き上がらせています。
小花紋様を飾り二重三重に円環紋様を重ねた愛らしいドイリー。

ニードルで作った真珠ともいわれるぺルエ技法が横から写した
画像でお分かりいただけますでしょうか。
ベルギーが始まりとされます様々なレース装飾の技法を一枚の
ドイリーにびっしり盛り込まれています。

こちらのドイリーセットの他に直径500mmのバードの羽を
浮き上がらせたラウンドレースとフィレ&ニードルポイントを
重ねた緻密なモチーフ重ねの直径610mmのラウンドレースを
ご紹介します。


2024.3.1 お雛様カラーで雛祭りティーパーティーのしつらいです。
フットの高さを抑えたロンドン1906年WilliamHuttton&SonsLtdの
ケーキバスケットで雛祭りフラワーアレンジです。

着席されたゲスト様の視線を集め自然に映し出すケーキバスケットで
雛祭りのテーマカラーを焦点を合わせました。
スィーツ等を盛りつけるケーキバスケット=フラワーバスケットとしても
アレンジの幅を広げてくれるアンティークシルバーの魅力です。

ファンシーなレースランナーに続き花々が浮き上がる美しい刺繍で
飾られた直径530mmのラウンドレース&270mm大き目サイズの
ドイリーに 直径60mmの小さ目ドイリーが揃います貴重なレース&
ドイリーセットをご紹介します。


2024.2.29 イングリッシュローズをはじめとしたガーデンフラワーを描いたティー
カップの内側とソーサーを飾った英国リッジウエイのティーカップ&
ソーサーをご覧ください。

コバルトブルー地に金彩エナメルのクローバーガーランドとスクロール
紋様で華やかさを加え三方に広がる窓紋様にも愛らしい花々を描かれて
います。ティーカップを持ち上げた時に目にするオールドローズが美しく
咲き誇る様子が英国のガーデン巡りに誘われた気分です。
ティーカップの側面を飾るリーフガーランドも風に吹かれて自由気儘に
表情豊かなナチュラル趣向を感じさせます。

2024.2.28 雛祭りが近くなりますと「ついつい桜餅へ」目が向いてしまします。
コレステロール値が高いといわれていても美味しい和菓子は
お茶会にかかせない主役?と本日も和菓子を色々探してきました。
最近、特に気になるお菓子がございます。
六花亭さんで出された御容赦(というネーミングのどら焼き)です。
日持ちは本日限りと、お送り出来ないのが心苦しいのですが
甘味を抑えた十勝の小豆たっぷりの「どら焼き」です。
北海道へお越しの際はぜひ是非、一口お試しください。

お茶会にかかせないフラワーアレンジ。
こちらも花々の色合いでティーテーブルが一瞬のうちに様変わり。
そんな愛でる愉しみをコンポートを用いてアレンジしませんか。

長時間、スターリングシルバーの器に生花を置かれていますと
お花の栄養素(化学薬品)が付着し思わぬ変色を生じる時もあります。
そのような事態を起こさないようにレースペーパーや若しくは
異素材のグラス類を合わせますと不安なく長時間でも大丈夫です。
いよいよ季節も春へ、と真っ白な銀世界からカラフルな花々で
お茶会をしつらえませんか。

2024.2.27 レースのような縁取りを透かし紋様で仕上げたシェフィールド
1896年PAshberry&Sonsのロングサイズのヴィングスプーンで
お花尽くしのお茶会セッティングをイメージしました。


チュールレースのランナーをテーブルに広げ二段のケーキスタンド
フラットコンポートのディッシュ面にラリックのオンフール&サンチュベール&
ファルスブールを重ね春の優しい光もパワーアップ?
雪雲に包まれ光が弱いなかでも魔法の光を放つように光輝いています。
どうぞシルバー&グラスの組合わせをお試しください。

2024.2.26 春めく頃にはプリマヴェーラが天から降り注ぐ花々に囲まれながら
お茶の時間をイメージしませんか。

ヴィクトリアンスターリングシルバーのエンジェルをモチーフにした
ロンドン1895年EdwinThompsonBryantのペア・フラワーベースに
小花アレンジを飾ってみました。


チュールレースに緻密なボーダーライン飾りを施したアンティーク
レースランナーが到着
しましたので、ふわりとテーブルに広げ左右を
飾るフェストゥーンの浮き上がりを活かして光を集めるように輝く
美しいレースランナーでお茶のしつらいをイメージしています。
様々な草花や果実の束を左右の端で絞り中央を垂らした植物紋様は
古代ローマでは豊穣のシンボルとして華やかな装飾です。

2024.2.24 心待ちにしていましたフローラル紋様のアンティークレースの
ティーコーゼーが無事に到着しました。
春めく季節に嬉しいご紹介ができます。


イングリッシュブレックファーストコーデを色々と組み合わせていますので
一緒にセッティングです。
マイセンの小花尽くしのシリーズヴィクトリアンスターリングシルバーの
1851年にロンドン万博が開催された翌年にホールマークを申請した
シェフィールド1852年Roberts&Hallのティーサーヴィスセットを一緒に
合わせました。

ピアシェープを飾る窓紋様には薔薇の花々とバロック調の緻密な装飾を
飾り蓋摘まみには万物の象徴を意図した鷲の姿を用いられています。

2024.2.23

昨日は一日中、雪が降り積もり再び雪山がもこもこ?と
除雪後に積み上げた雪山がうず高く聳えてしまいました。
帰宅する前に車に積もった雪をはらい、数時間後に帰宅する際には
同じくらいの雪が車を覆っているほど、しんしんと降り続けました。
一夜明けた札幌市内は祝日でも除雪車が絶え間なく行ったり
来たりと除雪隊が行き来しています。

ブレックファーストをイメージしながらスターリングシルバーの
朝食アイテムをセッティングです。
イングリッシュブレックファーストに登場するアイテムをあれこれ
テーブルに並べてみました。

ボイルドエッグの為にオーダーされましたエッグクリュエットには
ゆで卵を口に運びいれやすい先が緩やかに尖ったうえにボウルの
形状はティースプーンよりも浅くしあげたボイルドエッグの為の
エッグスプーンを合わせられ、当時の香辛料入れをまとめてバスケットに
仕上げたコンディメントセットと同様に中央部分の持ち運びやすい
持ち手がポイントです。

真上からご覧いただきますと絶妙なバランス感覚で仕上げた
美しいエッグクリュエットが浮き上がってきます。

2024.2.22 「春の陽気に包まれてきた」と思いきや再び冬型の寒気に覆われ
横から吹き付ける吹雪きです。
積雪が解け始め歩きやすくなった歩道ですが10度程気温が下がり
まるでスケートリンクのようにツルツルと滑ります。
まだまだ油断できないお天気を眺めながらイングリッシュブレック
ファーストをコーディネートです。
トーストラックと一緒にエッグクリュエットは必須アイテム?
イギリス人の卵好きを想像させるブレックファーストの定番アイテムです。
ヴィクトリアンスターリングシルバーでオーダーされたエッグスタンドを
まとめて持ち上げられるように作られましたバーミンガム1883年
FredericElkingtonのエッグクリュエットにはエッグスタンドが四個に
同年に同じシルバースミスが手掛けたボイルドエッグを口にしやすい
口触りのよい ボウルに仕上げたエッグスプーンが揃えられています。


もうひとつ果物を一緒にコーディネートです。
シェフィールド1892年透かし紋様のCooperBrothersのグレープ
シザーズを添えてブレックファーストを華やかにセッティングです。


2024.2.21 シェフィールド1897年WilliamBatt&Sonsのピクルスを取り出す
シャープな刃先にピクルスフォークを添えてモーニングorランチ
タイムにしませんか。

ロングハンドルのトップを飾る透かし紋様のなかには小さな
葡萄のリーフ紋様やパルメット紋様を丁寧にフォークの刃先から
ハンドルへと飾られています。
瓶詰に漬けられたピクルスを取り出しやすい刃先の形状など
独特のデザインでオーダーされたピクルスフォークです。
オリーブにも同様に取り出せます。
そのうえでピクルスフォークをピクルスと限らずカットフルーツの
サーヴィングにいかがですか。
特徴のあるフォークの刃先はメロンをサクッと盛り付けやすく
用途に限らず合わせませんか。

2024.2.20 マルタ騎士団を象徴するマルタクロスを美しく重ねたシルクで織られた
ランナーもしくはショールにされていたのかもしれません。
立体的に編上げた花紋様の色変わりにお気づきになられましたでしょうか。
手触りはさらりとしたシルクの風合いのなかに色違いの糸を丁寧に浮き
上がらせた紡ぎ方に目がとまりました。

去年のクリスマス前に向かった買い付け時に出会いましたが春めく頃に
ご紹介しましょうと思っていたシルク素材のマルタレースです。

ホワイトリネンをレースで縁取られたティーナプキンを飾るクローバー。
こちらもテーマをクローバーでしつらうクローバー尽くしのお茶会に合わせて
いただけると素敵ではと思います。
春から初夏へ爽やかな風をイメージされながらお茶会のテーマに合わせ
ティーテーブルを華やぐティーナプキンをご紹介します。

2024.2.19 宮廷楽士達の動きをハンドルトップに飾ったドイツ835銀の
ティースプーン6本セットです。

表面&裏面に楽師の姿や楽器を演奏する姿を仕上げています。
ハンドルを飾る大輪の薔薇をポイントにスクロール紋様を重ねた
物語を伝える宮廷楽師ティースプーンセットでお茶会のテーマに
掲げませんか。
季節ごとのテーマからストーリーを物語るお茶会をあれこれと
イメージしてみるのも「アンティークシルバーのある暮らし」を日々
愉しむエッセンスです。


2024.2.17 イングランドの薔薇にドイツ銀の薔薇のスプーンを合わせ
薔薇尽くしのティーコーディネートです。


薔薇の描き方は筆さばき一つで表情が異なります。
RoyalCrownDerbyの二連薔薇のティーカップ&ソーサーも
製造された年代が1902年と1940年で微妙に異なる
ピンクローズの色合いや金彩のマットな輝きなど
ご紹介画像をじっくりご覧ください。


薔薇尽くしにはドイツ銀の薔薇尽くしシリーズをあれこれ
組み合わせました。

見事に開いた薔薇の表情から五分咲きの薔薇の表情
ハンドルを飾るナチュラルな枝の動きから前後左右に広がる
葉の重ね方など変化を比べてください。
薔薇尽くしのお茶会に華を添える薔薇のカトラリーです。

2024.2.16 コーヒーや紅茶と一緒に物語のある砂糖で愉しみませんか。
最近はお砂糖を必要としなくなりましたが、時には目を楽しませる
小さな小さなお砂糖に添えていただきたいシュガースプーンに
合わせたいドイツ925銀の薔薇のマスタードスプーン。
お茶の時間にしつらうシュガーポットに添えてるだけで華やぎます。


薔薇の花びらをアレンジした茶葉をフレンチシルバーのグラスを
合わせたボンボニエールに添えましたロングハンドルのトップに
薔薇の蕾を飾ったドイツ835銀シュガースプーン

さくさくキャディスプーン代わりに合わせました。
ボウルがおおぶりの涙型で仕上げられていますので茶葉でも
シュガーでもサクサクと掬えます。

お茶時間のテーマに薔薇?などなど気になるポイントをひとつ掲げ
しつらう愉しみもアンティークシルバーのある暮らしです。

2024.2.14

バレンタインショコラ熱も本日まで?
味見しましょうと取り寄せたショコラとは別に沖縄黒糖のパワーを
楽しめるハードバウムもお取り寄せしました。
外はさくっと中はしっとりに黒糖が甘すぎず、ふんわり漂う香りにうっとり
しています。
マザーオブパールハンドルのケーキナイフにアスパラサーヴァーを
組み合わせティーセッティングです。

春らしい色合いをテーブルに並べますと気分も晴れやかになります。

この数年ほど追い求めているSALON DU CHOCOLATの人気女性
パティシエールのお一人クリスティーヌ・フェルベールさんの
アルザス地方の花や果物を香らせたガナッシュに薔薇のミニミニ
トングを添えて優雅にティーセッティングをしつらえました。

花の香りと蜂蜜にレモンやキャラメルを膨らませた味わいで
お茶にしましょう。

2024.2.13 春の訪れを感じながらマルシェページにご紹介したいシルクの
しっとりしなやかなマルタレースのランナー等など商品撮影を
始めています。
薔薇のティーナプキンに合わせていただきたいティーナプキンも
ご紹介します。

お茶の時間に合わせたい小ぶりサイズのティーナプキンは
お茶会のテーマやポーセリンの絵柄紋様など
組み合わせを愉しめるオシャレなティータイム小物です。
お茶の時間のためにオーダーされましたレースのティーマットも
合わせてご紹介します。

2024.2.12 春めく陽射しで飾るお茶時間のセッティングです。
陽の光を包み込むクリーム地のテーブルクロスの中央にふんわり
チュールレースに凹凸感を重ねたフローラル紋様のアプリケット
飾りのランナーを重ねます。

テーブルを引き立てるアンティークレースはクロスのアクセントにも
なります。同じような色彩に魔法の光のスポットのようにレースが
一瞬でイメージを変えてしまう組み合わせです。
テーブルにふわりと掛けるレースの合わせ方も素敵ですが気分を
替えて異なる生地を重ねてみませんか。

太陽の光がポーセリンやテーブルカトラリーにナチュラルなスポットを
当ててくれます。 ピンクローズで描かれたマイセンのテーブルウエア
とともにカトラリーレストにはピンクローズのインドの華を合わせます。

2024.2.10 ドイツ925銀の薔薇のトングでフレッシュミントを取り分け
爽やかなホットミントティーでお茶の時間にしませんか。
この時期なのにミントがフレッシュな状態で感激します。
週末はハーブティーをいただきながら、ゆっくり読書しましょう。

札幌は比較的?穏やかな冬型気候になり雪もふわふわ程度です。
これからの雪雲の流れで一喜一憂するのですが今のところは
静かな週末です。

さっぽろ雪まつりも明日までとなりました。
例年よりも積雪が少ないと心配していましたが、冷え込みがキツク
なったり緩んだりと油断できない日が続きましたが夜のライトアップが
綺麗です。
今週初めに関東甲信越に降り注ぎました積雪も落ち着いたとの
お知らせをいただきホッとしました。
関東&関西から札幌へ届く荷物も二日ほど遅れ賞味期限が短く
なったお菓子がございますが・・・・ 物流も平常に戻ったようです。

2024.2.9 お茶会を華やかせるアンティークシルバー色々
ティーカップ&ソーサーにそっと添える刺繍を施し小さ目サイズの
ティーナプキンをおしゃれに飾ってみませんか。
ディナーやランチ用のテーブルナプキンに合わせるナプキンリングに
比べ小さなティーナプキンにも似合うナプキンリングです。
薔薇の透かし紋様がくるくると何処を取り上げても薔薇の表情を手に
眺められます。


お茶会必須アイテムのひとつティースプーン
ミルクを注ぎ入れティースプーンでくるりん!
ミルクを注ぎ入れられない方でもティーカップ&ソーサーに添えて
あるティースプーンに目を留め暫し眺めるのも愉しみです。

お茶会を催す時に何かひとつのテーマを掲げられますと
組み合わせコーデもそれに合わせるように広がります。

皆様よりご注文いただき週初めにお届けしましたアンティークが
関東甲信越の積雪により配送に多大な遅延が生じております。

ご心配されているゲスト様にお知らせしております配送伝票番号で
追跡状況での確認をお願いいたします。
早い地域でも二日遅れ?でお受け取りされたとメッセージを頂戴
しましたので、何なりと当店にもお問い合わせくださいませ。

2024.2.8 バレンタイン2024年おすすめのチョコレートは?を追い求め
今年も地元の丸井今井百貨店の特設会場に通っています。

すでにSALON DU CHOCOLATオンライン販売開始と同時に
購入しました自分用のショコラ
も色々お気に入りを買い集め?
ましたが売り場で選ぶのも楽しい? 美味しい時間です。

ちなみに本日もさっぽろ雪まつり会場は観光客の方々で賑わっています。
気温はマイナスですが冬の青空のなか大小様々な雪像を眺めながら
真っ白な雪道お散歩も楽しいです。

さっそくトップショコラティエのガナッシュをケーキスタンドに並べて
ドイツ925銀の薔薇のケーキトングでそーっと優しく持ち上げ
いただきます。

ロゼシャンパーニュのフルーティーさとシャンパーニュのブリュット
とロゼの酸味が詰まったダークガナッシュを味わいながら
ショコラティータイムにしませんか。

2024.2.7 ロンドン1890年の優美な銀器を得意としたシルバースミス
WilliamComyns&Sonsのティースプーン6本セットです。

ハンドルを飾る透かし紋様には表面&裏面に浮き上がる
小花紋様とリーフスクロールを重ねボウルの繋ぎ部分にも
スクロール重ねで優美さを飾っています。

小ぶりのボウルに繊細なハンドルとのバランスが美しく
英国の重々しいインテリアからリージェンシーへと研ぎ
澄まされた時代への変化を先取りした意匠方法です。

アンティークジュエリーで例えるならば重々しい大きな石素材の
ジュエリーから、より繊細なプラチナやダイヤモンドが主流となる
時代へと変化する人々の好みや趣向が表れています。

2024.2.6 お雛様祭りに合わせるティーカップ&ソーサーを悩んでいます。
桃の節句にちなみ ピンクローズのティーカップ&ソーサー
優美な薔薇の表情をティーカップの内側とソーサーに描き
茎から葉へと棘部分も金彩で飾られたC.1890年の英国陶磁器
AlfredFenton&Sonsのティーカップ&ソーサーを合わせましょうか。


明るめのクリーム色のクロスにナチュラルベージュカラーの
レース
を重ねあれこれイメージしています。

ジョージアンスターリングシルバーのティーポット&ミルクジャグ
セットのロンドン1836年JohnHenry&CharlesLias

お花尽くしのコーディネートもお茶会に華を添えられそうです。

2024.2.5

オープン記念を祝し沢山のメッセージに感謝申し上げます。
そして虎徹バースディ企画にご参加いただき有難うございます。

立春を迎え旧暦での一年の始まりです。
札幌雪まつりも青空&快晴のなか昨日から始まり沢山の観光客
で賑わっています。
気温は氷点下ですが太陽のパワーが春めく力強さを感じます。

まだまだ油断の出来ない雪のシーズンですが陽射しの強さに
春を感じるようになってきました。

その春めく光の中に美しく輝くマザーオブパールハンドルの
アスパラサーヴァーをご紹介します。

Vienna1845年81.25銀のシンメトリーに仕上げた透かし紋様と
マザーオブパールハンドルを飾るバロック調の装飾モチーフが
とてもエレガントです。
アスパラと限らず焼き菓子等のサーヴィスにも程よいサイズです。
そして持ち上げるハンドルのボリューム感も指に馴染みます。


2024.2.2 そろそろ雛祭りのティーパーティーをイメージ中です。
気温が緩みはじめたところで、再び寒波に覆われました。
一桁のプラス気温でも、マイナス気温になりますと手が悴み
なかなか動きが鈍くなりますが、 ゆっくりイメージUP!です。

こちらのキャンディラブラを見る限り、今までにご紹介していた
キャンデラブラと何ら変わりはございませんが一本の重量が
800から850g程でしたが、1800から1950gと二倍以上の
重量で仕上げられています。

その分がお値段に反映してしまいますが、お対でダイニング
テーブルにキャンドルを灯した時も不安感なく安心して 灯りを
付けられる安定感です。

雛祭りを華やかせるケーキバスケット等々色合わせなど
愉しいアレンジをイメージします。