今回は秋深まるロンドン中心を離れ、マナーハウスでのアフタヌーンティータイム「Cliveden」です。 さっそくマネージャーに案内されましたのはお邸のライブラリー、すでに暖炉を囲みながらお茶を楽しまれている マダム達が〜おしゃべりに夢中のようです。 アンティークの調度品に囲まれ、壁一面には古書?書籍がきちっと整頓されながら並んでいます。