Part1.
Part2.
Part3.
パリのティーサロン〜the tea caddy
シャンパン&スィーツセッティング
クリスマス・ティーセッティング
〜クリスマスの基本カラーでセッティング〜

パリ市内には、あちこちに溢れる?カフェと有名名所のティーサロンにはいつも人&人でいっぱいです。 そして、ひっそりと見えながらも中はご近所の住民で賑わうアットホームなティーサロンを見つけることがあり・・。 まるで、アンティークの出会いのような新しい発見?にときめくような〜気分でしょうか。
落ち葉が山積みされたパリ、すっかり空気は冷え込み〜お散歩しながら、ちょっと暖かい飲み物が欲しいなあと感じさせるパリの迷路をうろうろ。 サン・ゼヴラン教会を横切り、目の前にはゴシック建築の最高傑作とされるノートルダム大聖堂が見え始めた頃・・・・


その時、思わず「tea」という看板が目に飛び込み、もしやーーーティーサロンでは??と入ってみることにしました。

木製のドアを開けますと、サロンはまっ白いクロスのかけられたテーブルとシックな壁&灯りが心落ち着く雰囲気です。

お客様がびっしり〜ちょうどひとつのテーブルが開いたところで、待たずに座る事が出来ました。 メニューを渡され、紅茶の種類をチェックしますと「とっても充実した茶葉揃い」です。(やった〜勘が当たり☆ました。)

さらにサロンの奥に目を移しますと、ケースの中にはフランスの家庭的なスィーツが並んでいるではありませんか〜。ますます期待度が上がってきます。
そこで、ラプサンスーチョンとアールグレイをオーダーし、スィーツはこの季節らしい・・・アップルパイをお願いしました。

ティーカップはブルー&ホワイトで、ウィローパターン絵柄のティーカップに、ぽったり系のティーポットが 運ばれます。 もちろんポットの中はあつあつの紅茶が一杯。 ふわーーんと香りを楽しみながら、どど・・・っとそれぞれの紅茶をティーカップに注ぎ入れます。 ずーっと寒い中を歩き回りましたので、体の芯からじわじわと〜ほぐしてくれそうな幸せな時間です。

実は・・・・この頃ロンドンやパリでのフレッシュミルクに拒否反応を示すことが多く、ついつい香りを楽しむ紅茶のみを 選んでいます・・・少々残念なところですが〜。(日本国内の低温殺菌ミルクはぜんぜん・・・平気なのですが〜) そして、じゃーーん☆オーブンから出来たて〜アツアツのアップルパイがテーブルに置かれます。


それでは〜こちらの「ビックサイズのアップルパイ」 デザートスプーンでパイ地を崩しますと、中からはジューシーなサクサク焼きりんごがとろり〜。パイ地の焼き加減も程よく、しかもアップルの自然な甘みで抑えられていますので、あらあら・・・とおしゃべりをしている内に、ぺろりと食べてしまいました。(※もう一個食べたい・・・くらいです。) まわりを見渡しますと、こちらのサロンに毎日?通っているマダムや、家族連れの方々がランチやティータイムを ゆっくり過ごされています。
サロンの壁飾りにブルー&ホワイトのウィローパターン・プレートや古伊万里などをセンスよく掛けられ、とても落ち着いた 時間を過ごせました。しかも、私達がお茶をしている間に何組ものお客様が入れ替わり立ちかわり・・・とっても賑わっていたにもかかわらず・・・。 もしや・・・ご夫婦でされているのかしら??と思わせる小さなサロン・ド・ティーですが、この近くを通る時には また立ち寄ってみたい☆☆☆というサロンです。

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※Part.2 は画像をクリックで、拡大画像がご覧いただけます。

正装晩餐会とまでは気合いを入れなくても、少しおしゃれなテーブルセッティングを演出してみました。 数十名が座れるダイニングテーブルに、センターピースを飾り上げるとなりますと〜とっても大がかりなセッティングですが、 6名〜10名くらいのテーブルをしつらうのでしたら、センターにイパーンを置き、二枚重ねのプレートをゲストの着席する位置にセッティングするくらいで、いつもは気軽なテーブルウエアもちょっとおすまし気分で楽しめます。 それでは、シャンパンを大きめボールにセットして〜パーティーの準備を始めましょう。
オードブルにはガラスのエナメル彩カップ&ソーサーを用意し、ソース・ボート&レードルも準備OKです。
ほかほかのブレッドをナプキンの中に包み込み、ブレッドバスケットに盛り付け〜シュガートングでサーヴィングです。

二枚重ねのプレートの上にはガラスのエナメル彩カップ&ソーサーをセットし、カトラリーはアイボリーハンドルの フィッシュナイフ&フォークを選んでみました。

オードブルをいただく時、少し幅広のフィッシュサイズはとても使いやすいカトラリーです。 それでは、お食事の始まり〜です。


センターにセッティングしたイパーン&コンポートには、ゲスト様が手軽につまめるスィーツをセッティングして、 さあ〜今日はこれから〜おしゃべりタイムです。

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※Part.3 は画像をクリックで、拡大画像がご覧いただけます。

クリスマスの伝統的なお菓子シュトーレン。白い粉砂糖でたっぷり覆われているところが、降誕祭物語に記されているむつきに包まれた子供をイメージされることや、ドイツの長いパンの方言としてシュトレンもしくはシュトーレンと言われたのが由来と聞きます。
そこで、クリスマスの数週間前〜日曜日に一切れ一切れ切り分けながら楽しむティータイムのお菓子をメインデザートとして、KOTETSU流クリスマスのティーセッティングです。
長さのあるシュトーレンは直径30pくらいのサルヴァに置きますと、余裕たっぷりのケーキプレートとしてお使い頂けます。 まわりには粉糖の程よいしっとり感に合わせ、ドライフルーツ&ナッツでアレンジです。そして、切り分けるためのサーヴィングナイフ&フォークも一緒に添えて〜これでいつでも・・・いただきま〜す。もちろん、宗教的な決まり事も多々・・・ございますが、一番はクリスマスのテーマカラー=赤(キリストの血〜愛と寛大さ)・ 白(純潔)・緑(永遠の命)を中心とし、気品ある銀器をプラスします。(やはり銀器がひとつ加わることで一味〜キマリます。) 静粛な行事とは程遠いのですが・・・冬至を祝う気持ちで演出してみました。そして、ほんの少しゴールドを効かせますと華やかさが増しますし、サロンテーブルの中心にイパーンを置くだけでも、あらあら・・・テーブル全体が引き締まって見えます。
この他、クリスマスカラーの流行もその年のファッション性から色々変化する傾向が見られますので、ホワイトクリスマスをイメージしたブルー&ホワイトでまとめてみたり、ホワイトとピンクを中心にするなど・・・ どうぞ皆様のオリジナル〜クリスマス・ティータイムを演出されて下さい。

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